advertisement
advertisement
厚生労働省は2019年3月18日午後2時、第113回 医師国家試験と第112回 歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が89.0%、歯科医師が63.7%。
国連WFP協会は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」を2019年5月12日に横浜みなとみらいにて開催する。参加費用は一般1,500円、小学生500円、未就学児は無料。
東京都内をはじめ首都圏で定期観光バスを運行する「はとバス」は3月11日、同社初となる男性バスガイド候補生2名を採用すると発表した。男性バスガイドは約1か月の研修を受けた後、4月下旬に初乗務する予定だ。
女性の1日のLINE送信頻度をストレスレベル別で比較したところ、「21回以上」と回答した高ストレス女性は、同回答の低ストレス女性より約3倍も多いことが、メディプラスが2019年3月14日に発表した調査結果より明らかとなった。
日常生活の中で自分以外の誰かをキラキラネームだと思ったことがある割合は約7割にのぼり、約半数の人はキラキラネームに嫌悪感がないことが、三起商行の調査結果より明らかになった。
日本自動車会議所は、交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2019 新宿」を2019年4月6日・7日、新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催する。
NTTドコモと富士通は、ドコモの「母子健康手帳アプリ」と富士通の健康医療情報管理基盤を連携し、妊産婦が健診結果などの情報を病院に赴くことなくスマートフォンで参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」の提供を開始する。
リクルート住まいカンパニーは2019年3月13日、「SUUMO住みたい街ランキング2019 関西版」を発表した。総合ランキングでは「西宮北口」が2年連続1位となり、「梅田」「神戸三宮」が続いた。また、住みたい自治体ランキングでは「兵庫県西宮市」が2年連続1位となった。
国土交通省は、原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2020年3月31日まで延長すると発表した。
東京都教育委員会は2019年3月7日、「文化部活動の在り方に関する方針」を公表した。運動部活動の方針と同様に、平日の活動時間は長くとも2時間程度、学期中の休養日は週あたり2日以上とすることなどが明記されている。
国土交通省は2019年3月6日、歩道でベビーカーが乗り越えにくい段差を効率的に発見する新技術を公募すると発表した。
アクアシティお台場は、スポーツ×音楽×ファッションイベント「TOKYO RESORT SPORTS BASE 2019 春」を2019年3月12日から4月7日まで開催する。参加費は無料。
ユニセフ(国連児童基金)は2019年3月1日、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10か国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らした。
リクルート住まいカンパニーは2019年2月28日、「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を発表した。総合ランキングでは「横浜」が2年連続1位となり、「恵比寿」「吉祥寺」が続いた。また、住みたい自治体ランキングでは「東京都港区」が1位だった。