JR西日本は10月12日、特急『はまかぜ』に充当されているキハ189系特急型気動車を改造した新たな観光列車を2024年秋から運行すると発表した。
リクルートは2022年10月4日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住み続けたい街(自治体/駅)ランキング首都圏版」のアンケート結果を公表。1位は自治体では「武蔵野市」、駅では江ノ島電鉄線「湘南海岸公園駅」となった。
名古屋鉄道(名鉄)は10月11日、鉄道開業150年を記念して、硬券入場券を10月14日から発売すると発表した。
人事院は、「仕事と家庭の両立支援関係制度の利用状況調査(令和3年度)」の結果を公表した。新たに育児休業を取得した常勤職員は5,672人で、男性が3,654人で取得率は62.9%、女性が2,018人で取得率は105.2%だった。男女ともに過去最高となった。
2022年秋の全国交通安全運動期間中(9月21日~30日)の交通事故死者数は83人で、前年同期と比べて20人増加した。警察庁が発表した。
NTTデータ経営研究所は、子供が希望を持って活躍できる社会を実現するため、社内に「こどもチーム」を立ち上げた。メンバーは14人。誰1人取り残さない社会を目指す。
観光庁による観光需要喚起策「全国旅行支援」が2022年10月11日よりスタートする。全国一律で旅行代金が4割引となる国の支援事業。割引上限額は、交通付き旅行商品が1泊8,000円、日帰り商品等が5,000円。クーポン券がもらえ、修学旅行等の学校行事にも活用できる。
大東建託は2022年10月5日、過去最大級の居住満足度調査をもとにした第1回「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2022<都道府県版>」を発表した。居住者評価の1位は「兵庫県」、非居住者評価の1位は「福岡県」となり、総合1位は「福岡県」となった。
アニメ!アニメ!では「“教師”キャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。
特別企画「駅に隠れた150匹のポケモンを探そう」開催決定。JR東日本エリア内の駅など16箇所に、ポケモンと一緒にスポット撮影ができる「#ポケジェニック」が展開されます。
内閣府は2022年9月26日、「子供・若者インデックスボード」の最新版(ver3.1)を公表した。子供や若者に関する幅広いデータを整理し、わかりやすく紹介。子供と若者の意識や取り巻く現状等を各種データから可視化している。
小田急電鉄は、スマートフォンだけで電車やバスなどが乗り放題、観光施設に割引チケットを利用できるデジタルチケット2種類をMaaSアプリ「EMot」で販売開始した。
日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。
「母子保険はぐ」は、妊娠~出産時のお金と制度についての認知度調査を実施し、結果を公開した。改正「育児・介護休業法」の認知度が十分ではないことや、妊婦さんの約8割が妊娠・出産にかかわるお金について不安や悩みを持っていることが明らかになった。
情報機器の普及で言葉や言葉の使い方が影響を受けると思う人が9割に達することが2022年9月30日、文化庁の2021年度国語に関する世論調査結果より明らかになった。新型コロナウイルスに関連した「おうち時間」や「黙食」は、そのまま使うのがいいと回答した人が6割を超えた。
JR東日本と動画配信サービスの「Netflix」を運営するNetflix合同会社は9月30日、「黒い山手線」を10月1日から運行すると発表した。