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佐川急便は、東北地方の全営業店が稼働を再開したと発表した。
福島県教育委員会は、「福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる教育関係者等説明会」におけるQ&Aをホームページに掲載した。
東京都は、「ゴールデンウイーク特別チーム」としてGW期間限定で、民間のホテルに宿泊して活動するボランティアの募集を開始した。
東京電力は19日、米国アイロボット社製のロボット『パックボット』が撮影した映像を公開した。原子炉建屋に続く二重扉の手前から作業員が撮影した写真に続く公開で、被災後初めて原子炉建屋内からその内部を撮影した。
日本自動車会議所は5月14日、15日の2日間、東京・江東区青海の複合アミューズメント施設「パレットタウン」内の「メガウェブ」で、体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2011」を開催する。
リセマム リサーチは4月6日から4月16日までの期間、サイト利用者を対象に「子どものお小遣いに関する調査」を実施した。小中高校生の保護者に月額を聞いた。
東京都は、「東日本大震災に伴う東京都の支援について」と「震災後のこどものこころ電話相談室」の設置について発表している。
総和地所は、学研ネクストとのコラボレーションによる、家庭教育に配慮した“賢い子どもが育つ家”「ルネリバーズタワー東大島」の第2期販売を開始する。
東京電力のWebサイトには、震災後の3月13日から1〜3日程の間隔で、福島原発の様子を収めた画像・動画や記者会見の映像などが更新されている。
宮城県教育庁はホームページに、「被災した児童生徒等に対する取材について(再度のお願い)」を掲載した。取材に際する留意点をあげている。
経済産業省は4月18日、東日本大震災被災地域の新卒者等の支援について発表した。中小企業庁では、震災により被災した人々の就職を支援するため、被災した人を対象に合同就職説明会を開催する。
長野電鉄・長野バスのながでんグループは、東日本大震災および長野県北部地震の被災児童・生徒を対象に、電車・バスの通学定期運賃を無償にすることを発表した。
JR東日本が発表した4月28日から5月8日まで、11日間のゴールデンウィーク指定席予約席数によると4月14日時点で、新幹線が前年同期比31%減の12万席、在来線の特急を含めた全体では18万席、同32%減と大幅に低迷している。
フランス料理・菓子・パンの料理学校ル・コルドン・ブルーの代官山校は5月5日(木・祝)11時~16時、「キッズフェスティバル2011」を開催する。
清水正孝社長は13日の会見で「津波対策はこれまでしかるべき基準に沿ってやってきた」と、今回の事故が想定外の津波によって引き起こされたことを、改めて強調した。
福島第一原発の原子炉建屋に入る多目的作業ロボット「パックボット」の画像が17日夜、公開された。放射性物質に満ちた場所をロボットが走る。まるで映画『ターミネーター』の世界だ。