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お米の価格高騰に便乗した詐欺サイトが急増していることを受け2025年5月20日、国民生活センターがWebサイトで注意を促した。詐欺サイトの特徴とともに、音信不通、商品が届かないなどの相談事例や詐欺サイトを見分けるアドバイスを掲載している。
簡単に広げられ、車内温度上昇を防ぎ、高温に弱い機器を保護する設計。収納もコンパクトで、紫外線対策に優れている。価格は約3000円。ミスターカードのmiraiONから新型カーサンシェード「CARUB V4」が6月4日に発売。
「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」に向けて、2025年5月24日に関東地区選考会、6月1日に関西地区選考会が開かれる。11月2日の大会出場切符を目指し、関東地区選考会には20校、関西地区選考会には12校が出場する。
大東建託は、過去最大級の居住満足度調査を実施し、「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2025<首都圏版>」を発表した。調査結果によると、住みたい街(駅)ランキングでは、東京都武蔵野市の吉祥寺が7年連続で1位を獲得した。
東京都は2025年5月16日、「東京こどもすくすく住宅認定制度」の対象を新たに戸建住宅にも拡大すると発表した。従来は集合住宅を対象としていたが、制度の対象を広げることで、住まいにおける子育て環境の向上に取り組んでいくとしている。
2025年5月28日、大阪・関西万博の公式イベント「防災万博」内で、アローサル・テクノロジーが岐阜大学の髙木教授と共に「防災メタバース×AI」に関するトークセッションを行う。イベントでは、地域課題に根ざしたAI導入の最新事例と防災への活用について議論される。
1人の女性が一生涯に産む子供の数に相当する合計特殊出生率が、過去最低を大幅に更新する見通しであることが2025年5月15日、日本総研の調査から明らかとなった。手厚さを増す少子化対策にもかかわらず、2024年は前年比0.05ポイント減の1.15と見込まれる。
神奈川県は2025年4月25日、世界で活躍する神奈川育ちのトップアスリートの輩出を目指す「かながわジュニアチャレンジプロジェクト」と「かながわU-18アスリートプロジェクト」を発表した。対象は小学4年生~高校生。電子申請システムより申し込む。締切は5月25日ほか。
ウェザーニューズは2025年5月14日、2025年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。沖縄・奄美の梅雨入りは平年より遅く、九州南部から東北北部は概ね平年並みとなる予想。梅雨明けは沖縄から近畿、東北南部・北部で平年より早く、東海・関東甲信・北陸では平年並みとなる見込み。
東京都は2025年4月30日、保活ワンストップサービスの実施自治体を7月中旬から拡大すると発表した。現在の3自治体123園から、19自治体1,070園にサービス対象を拡大する。
妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策などに関する厚生労働省の検討会は2025年5月14日、議論の整理案を取りまとめた。2026年度をめどに、標準的な出産費用の自己負担無償化に向けた具体的な制度設計を進めるべきとの方向性を固めた。
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は2025年5月12日、「2024年度版 決定年収レポート」を公表した。前年度(2023年度)比で平均決定年収の上昇幅がもっともアップしたのは「IT・通信」で17万円増。転職者の約6割は転職後に年収アップを実現していた。
オックスフォード大学は、ビデオゲームが精神的健康に良い影響と悪い影響の両方を持つ13項目を特定した。ゲームはストレス解消や自律性を促す一方、依存や孤独感を引き起こすこともある。
子供の不登校に関連して73.02%の保護者が「夫婦関係に危機」を感じていることが2025年5月13日、キズキ共育塾が運営するWebメディア「不登校オンライン」の調査結果から明らかとなった。
ユニセフ(国連児童基金)のイノチェンティ研究所は2025年5月14日、「パンデミック以降、先進国の子供たちの学力、精神的幸福度、身体的健康が著しく低下した」とする分析結果を発表した。
偽・誤情報を見聞きした4人に1人が何らかの形で情報を拡散していたことが2025年5月13日、総務省「ICTリテラシー実態調査」の結果から明らかとなった。拡散した偽・誤情報のジャンルは「医療・健康」62.6%、「経済」48.8%、「災害」39.3%の順に多い。