日本財団は2023年3月、「少子化と子育て」(少子化を背景とした女性の子育て意識)をテーマに1万人女性意識調査を実施した。その結果、4割の人が理想の子供数は「2人」、5人に1人は「子供はもちたくない」と回答したことがわかった。
オリックスは2023年5月23日、第7回「オリックス働くパパママ川柳」の受賞作品20点を発表した。過去最多となる6万2,662句の川柳の中から、大賞には「家事仕事 二刀流だし 二倍速」が選ばれた。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの新製品 Huawei Watch Dを国内向けに発表しました。
熱中症対策を始める時期としてベストだと思う時期の最多は5月だが、実際に5月に対策を始める人はわずか3割であることが、タイガー魔法瓶が行った調査から明らかになった。こまめな水分補給ができていない人が過半数以上という結果も。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の埼玉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは浦和(JR京浜東北線)で、住みたい街(自治体)は前年2位のさいたま市大宮区となった。
小学館は「ちゃお」2023年5月号にて掲載、収集した「休み時間の過ごし方」と「流行語」に関するアンケート結果を発表した。女子小学生の「クラスや友達の中で流行っている言葉」1位は、相づち言葉である「それな」だった。
九都県市首脳会議は2023年5月19日、全国統一的な子供の医療費助成制度の創設に向け、国に要望書を提出した。新制度創設を早急に行うことの他、子供の医療費助成の現物給付に係る国民健康保険の国庫負担金等の減額調整措置廃止等を求めている。
東京都私学財団は、2024年4月に高校等への進学を希望する中学3年生を対象に、無利息で奨学金を貸し付ける「東京都育英資金奨学生」の予約募集を行う。採用候補者予定人員は400人程度。貸付月額(予定)は、国公立1万8,000円、私立3万5,000円。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の千葉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは海浜幕張(JR京葉線)で、住みたい街(自治体)は4年連続で浦安市となった。
東京都は2023年7月と9月に、「都庁インターンシップ2023」を実施する。都庁各局に182の実習部署を設け、554人を受け入れる。対象は大学生、大学院生、高等専門学校4年生以上。募集期間は2023年5月19日から6月12日正午まで。
JR四国は5月22日、8000系特急型電車のリニューアルを実施すると発表した。
リスクモンスターは2023年5月、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、根強い人気は変わらず。航空会社の人気が回復した点や外資系GAFAMの企業人気に陰りが生じた点が特徴的な結果となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の神奈川県版を公表した。住みここち(駅)トップは、みなとみらい(みなとみらい線)で、住みたい街(駅)トップは、4年連続で横浜(JR東海道本線)となった。
季節性インフルエンザの集団感染が全国で相次いでいる。東京都調布市の学校では、104人が感染する集団感染が発生した。一方、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業は落ち着いており、2023年5月1日時点で公立学校の臨時休校は0.01%、学年・学級閉鎖は0.11%。
Polimill(ポリミル)は、運営しているSNS「Surfvote」において「小学生はランドセルで通学すべきか?」というテーマで意見投票を募集し、結果を公表した。「義務でないことを通知すべき」「義務化すべき」が同率で20.4%となった。
経済産業省は2023年5月16日、消費生活用製品安全法施行令の一部を改正する政令が閣議決定されたことを公表した。これにより、子供の安全のため玩具への新たな規制が導入され、強力な磁力を有する複数個の磁石を組み合わせた「マグネットセット」等の販売ができなくなる。