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Gakkenは、2024年8月9日から実施していた親子で35の防災ルールが学べる絵本「一生つかえる!おまもりルールえほん ぼうさい」電子版の無料公開期間を9月5日まで延長する。災害が起きたときの命の守り方について、イラストでやさしく教える。全56ページ。
WeCapitalは2024年8月21日、中学生以上の子供がいる男女を対象とした「子どもの海外留学」に関する意識調査の結果を発表した。子供が留学を希望しても、7割以上が「経済的に厳しい」と回答するなど、資金面に不安を抱える実態が明らかになった。
キッズデザイン協議会は2024年8月21日、「第18回キッズデザイン賞」受賞作品237点を発表した。各大臣賞などの優秀作品は9月18日発表予定、表彰式は9月25日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催する。
大東建託は2024年8月21日、居住満足度調査「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2024」の集計結果を発表した。街の住みここち(自治体)1位は「北海道上川郡東川町」、住みたい街(自治体)1位は5年連続「福岡県福岡市」となった。
マイカーなどに乳幼児や子供を同乗させてハンドルを握る自動車のユーザーにとって気になるニュースが、きょうの産経が総合面のトップ記事として大きく報じている。
リスクモンスターは2024年8月21日、世界に誇れる日本企業ランキングを発表。1位「トヨタ自動車」と2位「ソニー」は前回と同じ、3位「任天堂」は前回5位からランクアップ。トップ20に、飲料品製造業や自動車製造業などの製造業が17社を占め、日本のモノづくりを担う製造業の存在感を示す結果となった。
イードは自動車、教育、IT、ゲーム、アニメ、映画、お酒など、多岐にわたる21ジャンル80のWebメディア・サービスを運営しており、各分野での専門知識を生かしながら、裁量権の大きい自由な環境で「仕事を人生最大の遊びに」したい方を募集しています。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2024年7月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。「凪」や「海」など、海を連想する「マリンネーム」や、七夕にちなんだ「星」「七」を使った名前が人気を集めた。
JALは2024年8月20日、夏休みに小学校3~6年生を対象に開催した共創型ワークショップ「こども未来開発本部」の当日のようすと子供たちが考えた「みんなにやさしい未来の旅のアイデア」を収めた特別動画をJAL公式YouTubeにて公開したと発表した。視聴無料。
「ひきこもりvoice station全国キャラバン」が2024年8月31日から11月2日まで、愛知県をはじめ全国6県で開催される。パネルディスカッションやワークショップを通じ、「ひきこもり」への理解を深める。参加費無料。オンライン配信も行う。事前申込はWebサイトより各開催日前日午後5時まで受け付ける。
ニフティは、ニフティキッズで「ネッ友」に関するアンケート調査を実施し、2024年8月15日に結果を発表した。ネッ友と知り合った場所は「ゲーム」や「LINEのオープンチャット」が多く、そのうち会話やDMなどで個別に連絡を取る人は7割超だが、実際に会うのは10%台であることがわかった。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2~3日に東京・お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア 2024」を開催する。
お盆休みを挟んで最長で9連休の「夏季休業」が終わり、通常勤務に戻った職場も多いようだが、この長期休暇の期間中に、ふるさとなどで過ごした人たちが鉄道や航空機を利用した乗客数が、いずれも前年の同期を上回ったという。
NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は2024年9月2日、リアル教室となる越谷校を開校する。不登校の小中学生を対象に、越谷校では週2と週1コースの生徒(定員10名)を募集している。
ジャパンハートは2024年9月29日、「なぜ、途上国で命を救うことが日本の未来を救うのか?」を東京会場となるHive Shibuyaとオンラインで同時開催する。参加費無料。締切りは9月27日。当日は、3名の医師がトークセッションを行う。
日本学生支援機構は2024年9月20日、コペアレンティング研究コンソーシアムと共催し、 国際シンポジウム「フィンランド、ポルトガル、日本の子育てのカタチ:第一子を妊娠、出産した夫妻たちの国際比較」をハイブリッド開催する。参加費無料。締切りは9月9日。