advertisement
advertisement
ナビタイムジャパンは2024年7月30日、プラスクラス・スポーツ・インキュベーションの部活動移行事業「ブカツプラス」との連携開始を発表した。「ブカツプラス」を利用する指導者や生徒向けに、ナビタイムジャパンの地図機能や経路検索を提供する。
第106回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)出場校が2024年7月30日、出そろった。地方大会最終試合となった同日の愛媛大会決勝は、聖カタリナが西条に7対6で競り勝ち、初の甲子園切符をつかみとった。組合せ抽選会は8月4日午後2時から行われる。
スポーツスタートアップ企業ookami は、2024年7月27日から8月3日に開催の「全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会」全試合をスポーツエンターテインメントアプリ「Player!」にてリアルタイムで速報する。視聴無料。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
東京都は2024年7月19日、Webサイトに子供向けの「性被害防止啓発動画」を掲載した。小学校高学年向け「大切な心と体を守るために」と、中高生向け「『性暴力』ってなに?」に、それぞれ15秒と60秒の動画メッセージをまとめている。
夏の甲子園を目指して、各地区で熱戦が繰り広げられている。代表校は徐々に決まり始めており、2024年7月30日にも全49校の出場校が出そろう見通し。8月4日には、第106回全国高等学校野球選手権大会の組合せ抽選会が行われ、バーチャル高校野球やスカイAでライブ配信される。
早稲田大学は2024年7月24日、「わずか10~20秒の軽運動で子供の脳血流が増加」とする研究成果を発表した。手指の体操や片足立ちバランスなどの軽運動によって、小中学生の脳血流が顕著に増えることが明らかになった。脳を活性化する軽運動プログラムの開発や教育現場での実践が期待されるという。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は2024年7月20日から9月1日、夏休みのイベント「キッザニア サマー2024」を開催している。ダンスアーティストによるパレードや、夏限定のアクティビティなどが体験できる。
2024年7月21日までの1週間、熱中症で救急搬送された人が全国で9,078人にのぼることが、総務省消防庁の速報値より明らかになった。都道府県別では、東京都が757人と最多で、大阪府719人、愛知県573人、埼玉県544人と続いている。搬送者のうち、6人の死亡が確認された。
学研ステイフルは2024年8月14日まで、「Gakkenニューブロック回収BOX」を無印良品 東京有明に設置する。持ち込まれたニューブロックは、検品・クリーニングを行い、学校や保育園などへ寄贈しリユース。品質を満たさないものは他製品への素材として再活用する予定だという。
日本小児医療保健協議会(四者協)は2024年7月5日付で、要望書「子どもが水筒を持ち歩くときの転倒事故に関する注意喚起について」をこども家庭庁へ提出した。消費者庁発表の注意喚起についての周知依頼や水筒製造メーカーへの対応依頼など、3つの要望を盛り込んでいる。
しゅふJOB総研は2024年7月19日、「学童保育について」の調査結果を公開した。就労志向で子供がいる女性のうち、7割超が希望の学童保育施設に預けられた一方で、2割弱は預けられなかったことがわかった。
RECCOOは2024年7月13日、Z世代調査「大学生の留学の目的」の結果を発表した。留学の目的としてもっとも多かったのは「言語能力の向上」で約6割、また留学の際に「就活」を意識していた人は半数に近いことなどが明らかになった。
いこーよ総研は2024年7月19日、「子供の頭痛についての調査レポート」を公開した。高頻度で頭痛を感じる子供も少なくないが、薬の服用については「飲ませずに我慢させる」という保護者も多く、休息や睡眠などで対応していることがわかった。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2024年6月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。女の子は「柚」「夏」、男の子は「葵」「海」など季節の漢字が、よみは、女の子は「二音ネーム」、男の子は「き止めネーム」が人気を集めた。
TAGが運営サポートするママ向け防災メディア「いつもしも」は、2024年の夏休み企画としてママ向けページに「親子で楽しく学べる防災おでかけスポット5選」、子供向けページに「防災おでかけしてみよう」を公開した。