advertisement
advertisement
リーガロイヤルホテル大阪ヴィニェットコレクションの直営レストラン8店舗は2025年7月25日~8月31日までの期間、小学生以下の子供を対象にキッズプレートやビュッフェなど多彩な子供メニューが無料になる「ホテルで楽しむファミリー応援グルメ企画」を開催する。
ワオ・コーポレーションが配信する子供向け知育アプリシリーズ「ワオっち!」が、新潟県産の生乳を使ったドリンクヨーグルトの乳製品メーカーであるヤスダヨーグルトとコラボした。プログラミングした通りに動くトラックを使って、ヨーグルト作りに必要な生乳や果物を材料を集めて、ゴールを目指す。
マイナビは、学生を除く20~50代の男女を対象に「マイナビライフキャリア実態調査2025年」を実施し、その結果を発表した。20代未婚者のうち子供が欲しいと考える割合は39.7%で、2年連続で減少していることが明らかになった。子供を望まない理由として、経済的負担への懸念がもっとも多くあげられている。
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
神戸大学は2025年7月22日、楽観性に共通する脳の働きの可視化について研究成果を発表した。楽観的な人たちは、未来を想像する際に類似した情報処理を行い、似たような未来を思い描いていることを明らかにした。
岡山大学は2025年7月22日、新型コロナウイルス感染症流行前後における小児の院外心停止に対する蘇生法の変化と影響を検証した結果を公表した。コロナ禍で人工呼吸の実施が減ったことなどにより、本来救えたはずの子供が年間約10人亡くなっていた可能性が示唆されたという。
天気予報専門メディア「tenki.jp」は、tenki.jpメンバーシップの新コンテンツとして2025年7月22日から8月31日までの期間限定で「夏休みお天気メモ」の提供を開始した。日々の天気や気温を簡単に記録・確認でき、小学生の夏休みの宿題にも役立つコンテンツとなっている。
横浜美術館では2025年6月28日から11月3日までのコレクション展会期中に終戦記念日を迎えることから、戦争と美術をテーマに構成する。コレクション作品約115点を展示し、戦争や社会と向き合いながら作品を生み出したアーティストや写真家たちの足跡をたどる。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
気象庁は2025年7月18日、関東甲信・北陸・東北南部で梅雨明けしたと発表した。関東甲信では、前年と同日で、平年と比較すると1日早い「平年並み」の梅雨明けとなった。梅雨明け後は猛暑に備え、熱中症にも注意が必要だ。
夏休みに給食のありがたみを実感する親が95%を超えることが2025年7月15日、大塚製薬が公表した調査結果からわかった。食事づくり・献立考案の大変さは感じつつも、子供の栄養を気に掛ける想いが見られた。
2026年卒の高校生の初任給が、前年比105%増の平均20万1,611円となったことが2025年7月14日、ハンディの調査からわかった。初任給額がもっとも高かったのは建設業界。高卒の就職市場は、引き続き「超売り手市場」の状況といえる。
北海道大学大学院理学研究院の研究グループは2025年7月17日、小惑星「リュウグウ」から約45億6,730万年前に形成した太陽系最古の岩石を発見したことを公表した。「リュウグウ」の原材料物質の年代測定に成功したのは世界初だという。
東京・神奈川で民間学童保育施設を運営する東急キッズベースキャンプ(以下「KBC」)は、夏休みに毎年大人気のサマーキャンプや職業体験型イベントなど全22施設あわせ約500本のイベントプログラムを開催、延べ約8,000人以上の参加を見込んでいる。
日本子育て支援協会は2025年7月14日、第6回日本子育て支援大賞の受賞者を発表した。企業部門では31商品・サービスが、自治体部門では5自治体が選出された。
高校生がひと月にもらっているお小遣いの平均金額は5,415円で、直近3年間でもっとも高い金額となったことが2025年7月11日、リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」の調査で明らかとなった。