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ヘキサゴンは、子どもの絵をキャンバスプリントに仕上げる「キッズアートキャンバス」のサービスを開始した。Webサイト「AMBIENTE(アンビエンテ)」内の「キャンバスプリント」で購入できる。
キャンディ・アーティストが手作りでオリジナルのキャンディを作るアート・キャンディ・ショップ「パパブブレ(papabubble)」のお菓子「ロッキーロード」に北海道産の大納言小豆と愛知県西尾産の抹茶を使用したこだわりの「抹茶」味が新登場。
コクヨは、数量限定アイテムとして、<ひんやりアニマル柄>のキャンパスノート(5色パック)と薄型バインダーノートを、6月中旬から発売する。スポーティーな<クールグラデーション>のノートパックもラインアップ。特製「氷白熊」が当たるキャンペーンも実施する。
りそなホールディングスは夏休み企画として、小学生を対象とした金融経済教育「りそなキッズマネーアカデミー2016」を開催する。りそなグループ3銀行の本支店など全国208か所で実施し、募集人数は合計約4,500名。申込期間は6月1日から26日まで。
交通事故の瞬間や高いところから落下する瞬間など、「危ない!」と思う瞬間に「すべてがスローモーションのように見える」という現象が、実際に生じているということが千葉大学文学部認知心理学研究室の研究により明らかになった。
二度あることは三度ある、とはよく言ったもの。二度あったことは必ずもう一度起こるということわざで、物事は繰り返し起こる傾向があるため、失敗を重ねないようにせよ、との意味もある。理化学研究所は5月24日、この現象に関する新発見を発表した。
ハイアット リージェンシー 東京では6月1日より順次、夏を彩る各種スイーツを発売する。ペストリーショップでは、6月中旬より自宅で楽しめる夏の“ジャースイーツ”(570円)を販売。幾重にも重なる層と彩りが美しい5種類で展開される。
日本財団は5月23日、深刻化する子どもの貧困問題への支援を強化するため、「子どもサポートプロジェクト」を開始すると発表した。投入予定予算は50億円。11月には第1号となる活動拠点を埼玉県戸田市に設置する予定で、全国に100か所の開設を目指す。
内閣府は、平成26年11月に経済財政諮問会議の下に設置された「選択する未来委員会」でまとめられた報告書「未来への選択」の要点についてわかりやすくまとめた冊子「きみに質問BOOK」を公開している。
厚生労働省は5月23日、平成27年人口動態統計月報年計(概数)の結果を公表した。出生数は100万5,656人、前年比2,117人増となり5年ぶりに増加。自然増減数はマイナス28万4,772人と前年より1万5,307人減少し、過去最大の減少幅となった。
児童扶養手当の第2子の加算額および第3子以降の加算額が8月1日より変更される。増額により、支給額は第2子では最大で月額1万円、第3子以降では最大で月額6,000円となる。加算額は各家庭の所得に応じて決定する。
埼玉県は、企業等で働く人に影「シャドウ(shadow)」のように付き添い、実際の仕事に触れる半日間の就業体験「ジョブシャドウイング事業」に参加する高校生を170人募集する。受入企業等は、埼玉県庁など24団体。 応募締切は6月17日。
5月25日は、家事をおもに担当する「主婦(主夫)」が気兼ねなく家事を休む日とされる「主婦休みの日」。サンケイリビング新聞社の調査によると、「主婦休み」に既婚女性が休みたい時間は「丸1日」、希望の過ごし方は「家でのんびりくつろぐ」が1位となった。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳コンクール全国投票の結果ベスト10作品を発表した。1位は、6,305票の「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」で、2位に2,000票以上の差をつける圧倒的な支持を集めた。
約6割の保護者が妊娠・出産前を含めて生後6か月前から「保活」を開始していることが5月20日、厚生労働省の実態調査でわかった。産後に何度も外出せざるを得ないなど、保活の苦労や負担は、希望通りの保育施設を利用できなかった人ほど強く感じていた。
消費者安全調査委員会は5月20日、幼稚園や保育園などでのプール活動や水遊びの事故防止対策の取組み状況を公表した。注意喚起通知を把握していない現場は14%、取組みが不十分な現場は18%だった。