未来に投資、給付型奨学金検討へ…安倍首相コメント

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初の18歳選挙となった参院選(画像はイメージ)
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 安倍晋三首相は7月11日、参議院選挙の結果を受けて記者会見し、「未来への投資」をキーワードに給付型奨学金の具体的な検討、待機児童ゼロを実現するための保育の受け皿整備について言及した。

 自民党本部で記者会見した安倍首相は、今回の参院選について「18歳、19歳の若者たちが一票を投じた。歴史的な選挙であった」と振り返った。そのうえで、「キーワードは、未来への投資」とし、「未来の成長につながる分野、すなわち未来の成長のタネに大胆に投資」すると語った。

 学生の奨学金については、「学びたいという意欲を持つすべての学生が、無利子の奨学金を受けられる」ようにするとし、さらに給付型の奨学金についても具体的な検討を進めていくことを明言。待機児童問題については、「待機児童ゼロを実現するため、保育の受け皿整備を進める」とコメント。介護の受け皿整備にも触れながら、「必要な人材を確保するため、保育士や介護福祉士のみなさんへの支援の拡充を進めていきます」と発言した。
《奥山直美》

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