【v教育ICT Expo】AI×アダプティブラーニング教材「すらら」PR
小学校から高校までの国語・算数/数学・英語、小学校から中学校までの理科・社会の5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、ひとりひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。
若者の政治参加がテーマ「すららアクティブ・ラーニング」開催
学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向け学び合うイベント「第6回すららアクティブ・ラーニング」を開催する。
【休校支援】ICT教材「すらら」学力診断テスト機能を無償開放
すららネットは2020年5月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、連休明けも休校を継続する無償ID提供中の学校に対し、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の学力診断テスト機能を無償開放することを発表した。
ICT教材「すらら」休校中のインドネシアで83.7%が活用
すららネットは2020年4月30日、日本と同様にインドネシアにおいても休校対応が必要な学校に対し、自宅学習用のID無償提供を実施したところ、IDを持つ児童のうち83.7%と非常に高い活用率で自宅学習活用が行われていると発表した。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」英語4技能対応へ
すららネットは2020年4月27日、英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」を提供するアイードと業務提携を結んだ。これにより、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の英語4技能対応を実現する。
学力格差をテクノロジーで解消「すららネット」湯野川孝彦氏
GIGAスクール構想や新型コロナウイルスによる休校の影響もあって、日本の教育現場や家庭学習におけるICT活用が注目を集めている。「すららネット」代表取締役 湯野川孝彦氏に、激動する日本の教育や同社の展望などを聞いた。
興奮・興味・喜びの感情、学習中の記憶力向上に効果
NTTドコモとすららネットは、学習前の生徒に、学習内容とは無関係に「興奮」「興味」「喜び」の感情を持たせると、学習中の記憶力が有意に向上することを明らかにした。これを活用して、感情に寄り添った学習指導・フォローにより学力向上を図るサービスの実現を目指す。
「すらら」理科・社会コンテンツをリリース
すららネットは2020年3月19日、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の理科・社会コンテンツをリリースした。知識同士のつながりや深い概念の理解を目指した学習体験をレクチャー、ドリルの形で提供している。
【家庭学習・無償】無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」小中高先着50校(コロナ対応)
すららネットは、新型コロナウイルスの影響を受け休校となる全国の小中高校に対し、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のIDを無償提供することを2月28日に発表した。
すらら、Chromebookが連携…生徒・管理者の利便性向上
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」とGoogle for Educationは、2019年12月4日から連携することを発表した。ID・パスワードを入力することなく「すらら」各画面にログインでき、学習者の利便性向上や教員のアカウント管理工数の大幅削減が実現することになる。
努力・やり抜く力を評価する「すらら入試」全国で増加
ICT教材「すらら」を展開するすららネットは、2020年度の入試で新たに武蔵野大学附属千代田高等学院が「すらら入試」を導入すると発表した。入試テストの点数ではなく、努力する力、やり抜く力を評価する新たな入試スタイルが広がりつつある。
総学習時間を競う「すららカップ」12/1-1/31
すららネットは2019年12月1日から2020年1月31日まで、クラウド型学習システム「すらら」の学習者が努力の量を競う第16回「すららカップ」を開催する。最終結果発表は2020年2月を予定している。
すらら、漢検対策にも正誤判定機能付き「漢字コンテンツ」
すららネットは2019年9月20日、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」にて漢字のとめ・はね・はらい・書き順をその場で自動正誤判定することができる「漢字コンテンツ」の提供を開始した。小4から中3までに学習する漢字を学ぶことができ、漢字検定、高校入試対策も可能。
男女の学びに違いはあるのか? 別学・共学それぞれの魅力とICT効果的活用PR
すららネットとリセマム共催によるセミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」が2019年8月29日に開催された。
第5回すららアクティブ・ラーニング、最優秀は中1チーム
すららネットは2019年8月17日、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向けて学び合う「第5回すららアクティブ・ラーニング」の最終プレゼンテーション大会を開催した。最優秀チームには、長崎市の中学1年生チームが選ばれている。
<参加者募集>鴎友学園 吉野明先生・広尾学園 金子暁先生・おおたとしまさ氏が登壇「別学か共学か?」8/29PR
リセマムは、鴎友学園の吉野明名誉校長 、広尾学園の金子暁副校長、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏を講師に迎え2019年8月29日(木)、セミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」を、すららネットと共催する。

