第5回すららアクティブ・ラーニング、最優秀は中1チーム

 すららネットは2019年8月17日、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向けて学び合う「第5回すららアクティブ・ラーニング」の最終プレゼンテーション大会を開催した。最優秀チームには、長崎市の中学1年生チームが選ばれている。

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プレゼンテーションのようす(Nagasaki Global Innovators Team B)
  • プレゼンテーションのようす(Nagasaki Global Innovators Team B)
  • 「第5回すららアクティブ・ラーニング」の最優秀賞は、Nagasaki Global Innovators Team B
 すららネットは2019年8月17日、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向けて学び合う「第5回すららアクティブ・ラーニング」の最終プレゼンテーション大会を開催した。最優秀チームには、長崎市の中学1年生チームが選ばれている。

 すららアクティブ・ラーニングは、参加者がICTの活用により学年・地域に関係なく社会課題解決に向け議論し、Society5.0の時代を生き抜く力を育む協働学習イベント。2015年度より毎年開催しており、今回で5回目を迎えた。

 2019年度のテーマは、「科学技術の力で、地域を活性化するアイデアを提案しよう!」。専用SNSでの議論やオンラインワークショップを経て、参加73チームの中から外部有識者を交えた審査員により選ばれた5チームが、8月17日に行われた最終プレゼンテーション大会に出場した。

 最終プレゼンテーション大会の結果、最優秀チームには長崎市の真未来塾「Nagasaki Global Innovators Team B」、2位には大阪府箕面市の関西学院千里国際高等部「KYS」、3位には福岡市の英進館大橋校「Oh!Chopsticks」が選ばれた。

 最優秀チームとなった真未来塾「Nagasaki Global Innovators Team B」は、「クローズアップ長崎『地域活性化の核となる商店街の取組み』」と題し、地域の商店街を活性化するための取組みについて、長崎市の小中高生100名以上に実施したアンケート結果や、地元商店街組合理事長へのヒアリングに基づき考察を深め、GPSとAIを活用した配達サービスや買い物アプリ、VRを活用した食育イベントなどを提案した。

 審査員からは全参加者に対し、「今回の提案、プレゼンテーションにとどまることなく、課題解決に向けてさらに実行の取組みを進めてほしい」と激励の講評が述べられたという。

◆第5回すららアクティブ・ラーニング 審査結果
【最優秀賞(全国1位)】
真未来塾(長崎市)「Nagasaki Global Innovators Team B」(中学1年生)

【優秀賞(全国2位)】
関西学院千里国際高等部(大阪府箕面市)「KYS」(高校2年生)

【優秀賞(全国3位)】
英進館大橋校(福岡市)「Oh!Chopsticks」(中学1年生・2年生)

【特別賞】
英進館帯山本校(熊本市)「MIRAI」(中学1年生)
英進館武蔵ヶ丘校(熊本市)「HAI」(中学2年生)
《外岡紘代》

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