浪速高等学校・浪速中学校は2018年12月15日、Chromebook導入によるICT公開授業研究会を開催する。ICTを利用した授業視察のほか、eラーニング教材「すらら」の体験会や事例紹介、授業担当者を交えた分科会も行う。参加無料。
すららネットは2018年12月1日から2019年1月31日まで、クラウド型学習システム「すらら」の学習者が努力の量を競う第15回「すららカップ」を開催する。総学習時間の全国上位20名と、チームメンバーの平均学習時間の上位20チームに賞状・賞品を贈呈する。
すららネットは2018年7月、学校・塾向けのクラウド型学習システム「すらら」の新オプションサービスとして、東京書籍が提供する「小・中学校douga pocket ver.社会・理科(douga pocket)」の提供をスタートする。
NTTドコモは、MetaMoJi(メタモジ)とすららの共催で「NTTドコモ教育ICTセミナー2018」を2018年3月16日に大阪で、2018年3月20日に東京で開催する。参加費は無料で、参加方法はWebサイト、電話、FAXから申し込む。
すららネットは2017年11月13日、東京証券取引所よりマザーズ市場への新規上場について承認されたと発表した。上場日は2017年12月18日予定。コードは3998。
栄光グループのZEホールディングスとすららネットは、業務提携に関する契約を8月25日に締結した。相互のリソースを活用し、栄光グループの学習塾におけるデジタル教材「すらら」活用や、コンテンツの共同開発などの取組みを行うという。
チエルは7月26日、小中学校向け教育クラウドサービス「CHIeru.net for School(チエルドットネットフォースクール)」の提供を開始した。サービス第1弾として、3種類のデジタル教材を全国の教育委員会、小学校、中学校向けに販売する。
すららネットは7月26日、小中学校向けのe-Learningドリル教材をチエルと共同開発し、提供を開始すると発表した。理解度に合わせた出題機能とつまずき原因の診断機能を搭載している。
すららネットと凸版印刷は6月10日、資本業務提携に関する契約を締結。両社のノウハウを融合した対話型の理科教材の開発を開始する。今後は新たな理科教材の開発のほか、学習に関するデータ分析や海外のおける教材の共同販売などを進めていくという。
NTT西日本とすららネットは、「眠育」プログラムの共同トライアルを、2017年6月中旬以降より開始する。睡眠知識教育、睡眠・学習データの収集・解析を行い、分析結果をもとに生徒を指導することで、生徒の睡眠改善や学習パフォーマンス向上などの支援を目指す。
インターネット学習教材のすららは、第3回「すららアクティブ・ラーニング」を、5月15日~8月26日の期間に開催する。対象は小学校1年生~高校3年生までの「すらら」の全利用者。慶應義塾大学教育経済学者の中室牧子准教授が監修する。
すららネットは、4月16日からクラウド型学習システム「すらら」がChromebook対応すると発表した。対応済みのWindows、iPad、Android タブレットに加え、利便性を向上させることで教育市場での導入を促進するねらい。
経済産業省中小企業庁は3月23日、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」および「はばたく商店街30選」として選定した結果を発表した。あわせて選定された300の事業者、30の商店街の取組を収録した冊子を作成。経済産業省本館1階ロビーでは、優良取組事例の展示も行う。
すららネットは3月17日より、クラウド型学習システム「すらら」の小学校低学年版の提供を開始する。子どもの発達科学研究所と協働で開発したもので、学習障がい(LD)を持つ子どもでも取り組みやすく、学力を伸ばせる工夫を盛り込んだ教材だという。
すららネットは1月11日、「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を発表。小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、3年連続で「櫻井翔(嵐)」がトップとなり、2位に2016年に大ブレイクした芸人「カズレーザー」が、3位に「中田敦彦」がランクインした。
すららネットは2017年1月1日から2月28日までの期間、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を開催する。今大会より、期間中に10時間以上学習した全ユーザーが受賞対象となる「スタート10賞」が新設された。