ICT活用で学年・地域の垣根を越える「第5回 すららアクティブ・ラーニング」開催

 すららネットでは「第5回すららアクティブ・ラーニング」を2019年5月8日より開催している。日本国内のみならず海外にも広がる「すらら」導入校、ならびに一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。

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「第5回すららアクティブ・ラーニング」
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  • 「すららアクティブ・ラーニング」昨年のようす
 すららネットでは「第5回すららアクティブ・ラーニング」を2019年5月8日より開催している。日本国内のみならず海外にも広がる「すらら」導入校、ならびに一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。

 すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」を国内750の塾、150の学校に提供している。発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む60,000人以上の生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図っている。

 「すららアクティブ・ラーニング」はすららネットが2015年度より毎年開催している協働学習イベント。参加者がICTの活用によって学年・地域に関係なく社会課題解決に向けて議論し、経済発展と社会課題解決を両立する超スマート社会「Society5.0の時代」を生き抜く力をはぐくむことをめざす。

 このイベントでは日本国内・海外の「すらら」導入校だけでなく、一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。ICTの利用によって、学校や塾の垣根を越え、他者と刺激し合いながら協働学習を深め、主体的に社会課題解決について考えてアクションを提案するリーダーシップを育むとしている。互いの意見の違いを認め合いながら、傷つけ合うことなくそれぞれの主張を発信し合い議論を進めることで、ネットコミュニケーションリテラシーを身につけることもできる。

 5回目の開催となる今年のテーマは「科学技術の力で、地域を活性化するアイデアを提案しよう!」。Society5.0の話題も取り入れ、「科学技術が進歩すれば、都市と地方はどう変容していくのか?」「そもそも、地域が『活性化した』状態とはどういう状態?」「科学技術では解決できない地域社会の課題はある?」といった最先端の課題に取り組む。

 具体的には、Webサイト上で毎週出題される質問に回答し議論を深める、オンラインワークショップで全国の参加者と交流する、学校・塾でチームを作りレポートを作成する、という3段階のアクティビティを通じ、順を追ってテーマの本質に迫る思考やディスカッションを深め、チームを組んでレポートを完成させる。その後、外部有識者を交えた審査員による審査で選ばれた5チームが最終プレゼンテーションを行い、最優秀チームが選ばれる。

 エントリー期間は2019年7月12日まで。3人でチームを結成してエントリーする。

◆「第5回すららアクティブ・ラーニング」開催概要
期間:2019年5月8日(水)~8月17日(土)
参加費:無料
参加対象:小学生~高校生
参加条件:下記(1)(2)は個人参加、(3)(4)は3人1組のチーム参加。1チーム同校舎内で3人(同じ校舎複数エントリー可能)
<スケジュールの詳細>
(1)5月8日(水)~6月4日(火):専用SNS(すららチャットマップ)で質問に回答・議論
(2)6月8日(土):オンラインワークショップで全国の参加者と交流
(3)6月5日(水)~7月12日(金)学校・塾でチームを作り、レポートを作成 ※レポートはすららネット必着
(4)8月17日(土)最終プレゼンテーション大会(東京都千代田区 千代田高等学院に招待) ※発表会会場への交通費・宿泊費はイベント事務局が負担
表彰対象と賞品:
・すべての質問に回答した人の中から抽選で50名にグッズプレゼント
・レポートを提出したチームの中から抽選で30チームにグッズプレゼント
・優秀賞5チームは東京都内の施設でプレゼンテーション大会に招待・賞状授与、副賞として有名テーマパークパスポートなどが与えられる
《鶴田雅美》

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