東進ハイスクール・東進衛生予備校を運営するナガセは、2022年4月27日、新課程の情報に対応した新講座「高等学校対応 情報1」を新規開講した。90分×10回の授業を通して情報1の各項目を「なぜそうなるのか」という根本から理解できるようになることを目標としている。
ナガセと四谷大塚は2022年4月15日、全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施し、全国の小中高生を無料招待する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2022年入試で東進から東京大学に現役合格した生徒を対象にアンケート調査を実施し、結果を公表した。6割以上が「留学したい」と考えており、コロナ禍で下がっていた留学意向が回復傾向にあることが明らかになった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年2月9日、誰もが楽しみながら学習できるWebアプリ「みんなの一問一答オンライン」無料キャンペーン版の3月1日公開予定を発表した。正式版の公開は4月上旬予定。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの英語リスニングにおいて、2021年度の正答率が低い問題の読み上げ速度が低下し、正答率が上昇していることが、東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセが2022年1月28日に公表した調査で明らかとなった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年1月15日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
ナガセは、2022年1月22・23日に実施する「最終1月東大本番レベル模試」の受験対象学年に、高2・1生を追加する。高2・1生にとっては「スタート」となる模試。英・数・国のみの受験可。学年内の合格可能性判定も実施。
ナガセは2021年9月24日、フロンティアサロン財団より「フロンティアサロン永瀬賞」を受賞した研究者による高校生のための特別講義「サイエンスセミナー」をオンライン開催する。東進等の生徒対象だが、無料開講中の東進オンライン学校高校部でも後日、配信予定。
ナガセと四谷大塚は2021年9月10日、全国統一テストの申込受付を開始した。「全国統一高校生テスト」は11月7日、「全国統一中学生テスト」は10月31日、「全国統一小学生テスト」は11月3日に実施し、全国の小中高生を無料招待する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は2021年10月、全12大学の「大学別本番レベル模試」を実施する。対象は受験生で、東進に通塾する生徒以外も受験可能。受験料は一般生で6,600円(税込)。申込みは各模試実施日の4日前までWebサイトで受け付ける。
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営するナガセは2021年8月12日、6月に実施した「全国統一高校生テスト」を受験した高校生に対して行った独自アンケートの結果を発表した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は、2021年6月30日に林修氏が担当する「大学入学共通テスト対策 現代文」を開講した。90分・10回の授業で、以前までの共通テストと試行調査、旧センター試験の良問を扱い、共通テストが変化したとしてもカバーできる内容となっている。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は2021年6月30日、「東進TV」YouTube公式チャンネルの掲載大学数が100大学を突破したと発表した。旧七帝大、早慶上理、MARCH等の難関国公私立大をはじめ、全国の大学や学部を高校生向けに動画で紹介している。
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営するナガセは2021年6月1日より、2022年入試向けの「過去問演習講座 国公立2次・私大対策」を順次開講する。101大学600学部に対応し、10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットになっている。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2021年4月に実施した「第2回4月 共通テスト本番レベル模試」の受験者志望動向を発表した。理系人気は高く、文系は低下という近年の傾向は変わらず、特に工学系の人気がさらに高まっている。
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営するナガセは、2021年大学入試における東進生の進学先を調査した。受験勉強のスタート時期(東進入学時期)が早い生徒ほど、国公立大学に進学した生徒が多いことがわかったという。