東進ハイスクールは、「大学入試センター試験」が行われる2018年1月13日と14日、「センター試験同日体験受験」を実施し、新高校3年生(現高校2年生)と新高校2年生(現高校1年生)を無料招待する。日本全国で受験が可能で、全国1,000会場以上で実施する。
東進は12月17日、センター試験前最後の「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、絶対評価と相対評価による成績表が1週間後に返却される。受験料は、インターネットまたは各校舎窓口申込みで3,456円(税込)。
東進は8月27日、センター試験本番と同じレベルやボリューム、時間で実施する模試を、東進ハイスクールと東進衛星予備校の各校舎で実施する。インターネットまたは校舎窓口にて所定の書式による申込みの場合、受験料3,456円(税込)。
CG高等館・東進衛星予備校・神奈川新聞社が主催する「大学進学フェスタ2017」が、10月1日にパシフィコ横浜で開催される。対象は、中学生、高校生とその保護者で入場は無料となっている。
東進は、センター試験本番と同じレベル・ボリューム・時間で行う「センター試験本番レベル模試」の第3回を6月25日に実施する。試験会場は全国の東進ハイスクールおよび東進衛星予備校。6月21日までWebサイトで申込みを受け付ける。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は5月14日、「第1回 5月有名大本番レベル記述模試」を開催する。3月1日より申込みを受け付ける。受験料は5,184円(税込)だが、インターネットまたは校舎窓口で申し込むと特別受験料4,536円(税込)が適用される。
東進は12月23日、センター試験前最後となる「センター試験本番レベル模試」を実施する。本番と同じレベル・ボリューム・時間で行われる模試で、試験実施から7日後に成績表が返却される。インターネット申込価格は、3,456円(税込)。
東進は部活を続けてきた高3生を対象に、1講座を無料で受講できる「部活生特別招待講習」を実施する。1講座は90分授業×5回で、あわせて高速基礎マスター講座の一部も無料受講できる。現在申込み受付中。締切りは7月31日。
東進は、Web版大学進学情報紙「TOSHIN TIMES」の4月1日号を公開した。記事では、東大など難関大学に現役合格した受験生へ独自調査し、7割の受験生が高校2年生の3月までに志望校を決定していたと紹介している。
東進は、新高校3年生と2年生を対象に、東京大学の入試日に同じ問題にチャレンジする「体験受験」を2月25日、26日に実施する。理科・地理歴史を含む全教科の受験が可能で、試験実施から15日後に成績表をスピード返却する。受験料は一般で4,320円(税込)。
平成28年度国公立大学の2次試験の願書受付が1月25日、始まった。出願は2月3日に締め切られる。前期日程は2月25日から、後期日程は3月12日以降に試験が実施される。大手予備校などでは、2次試験情報を特設サイトで順次公開している。
東進の大学受験情報紙「東進タイムズ」は、1月1日号で大学入試センター試験(センター試験)直前のアドバイスを掲載。試験本番で力を発揮するためには、時間配分と有意順位付けを意識して取り組むことが重要だとしている。
大学入試センター試験まで、あと1週間。予備校では、高校2年生や1年生を対象に「本番チャレンジ」「同日体験受験」などの名称で、本番さながらに大学入試センター試験に挑戦できるプレ体験の場が用意されている。
動画授業といえば、「今でしょ」で一躍人気になった林修先生が有名ですね。一般の中学や高校では、実際に先生が教壇に立ち、対面式で授業を行う場合がほとんどだと思いますが、動画授業とリアル授業のどちらが良いと考えているのでしょうか。
教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2015「塾」を12月9日に発表した。
東進は12月13日に高校生全学年対象の「大学合格基礎力判定テスト」を、23日には新高校3年生と受験生を対象に「センター試験本番レベル模試」を実施する。センター試験本番レベル模試は、本番と同じ出題形式・レベルの模試で、実施から7日後には成績表が返却される。