ダッドウェイが運営する「DADWAY PLAYSTUDIO YOKOHAMA(ダッドウェイ プレイスタジオ ヨコハマ)」は2020年9月4日より、脳科学に基づく絵本のキュレーションサービス「conoco terrace(コノコテラス)」が体験できる期間限定イベントを実施する。期間は11月30日まで。
ナレッジキャピタルとKMOは2020年9月12日から10月31日の期間、スタートアップ人材のための実践的な学びと支援を行う施設「SpringX」のプログラムである「超学校ONLINE」において、新シリーズ「最先端のものづくりチャレンジ!」を全6回にわたり開催する。
多領域・他分野横断型の学びの実現を目的とした「未来の先生フォーラム2020」(旧:未来の先生展)が2020年11月22日と23日の2日間、完全オンラインにて開催される。イベントでは、with/afterコロナの時代におけるさまざまな実践や学びが集結する。
国立国会図書館国際子ども図書館では、開館20周年を記念して2020年9月29日から12月27日まで、展示会「平成を彩った絵本作家たち」を開催する。入場料は無料。
吉本興業とCANVASは2020年9月6日と13日の2日間、未就学児から小学生を対象に、ワークショップやデジタルコンテンツの発信を幅広く展開している「キッズ未来アクション」のオンラインイベント「オンラインワークショップキャラバン」を開催する。参加無料。
東京藝術大学大学院映像研究科は2020年9月24日午前11時より、展覧会「GEIDAI GAMES 01」をオンラインで開催する。オンラインならではの試みとして、ゲーム実況者による展示作品のプレイ実況、公開講評会、作者本人による対談形式のトークセッションなどを配信する。
次世代幼児教育研究プロジェクトは2020年9月12日、幼稚園・保育園・小学校の先生、スクールやNPOなどの教育関係者、教育に関心のある人を対象に、第4回シンポジウムをオンラインで開催する。申込みは9月11日まで。
阪神甲子園球場は2020年9月26日・27日の2日間、120名限定の「2020阪神甲子園球場 マウンド投球イベント」を開催する。甲子園球場でウグイス嬢のアナウンスとともにマウンドに上がり、実際に投球する特別な体験ができる。応募は9月11日まで、応募多数の場合は抽選。
京都大学では、2020年10月3日から11月4日を「京大ウィークス2020」とし、全国各地にある21の教育研究施設にて、見学会や講演会などのイベントを実施する。対象年齢はイベントごとに異なる。
シンギュラリティバトルクエスト2020実行委員会は2020年9月6日、高校生を対象に、AI/ICTのエキスパートを発掘・育成する総合競技大会「第1回シンギュラリティバトルクエスト2020」の1次試験を実施する。エントリーは8月31日まで。
GMOインターネットは2020年8月20日、子ども向けのプログラミング教育を支援するプロジェクト「GMOデジキッズ」を立ち上げたことを発表。活動の第1弾として、プログラミングの基礎を学ぶことができるYouTube動画の公開と、ワークショップイベントをオンライン開催する。
学習情報研究センターは2020年9月22日、小・中・高校の教員、教育研究・行政機関・教育関係団体関係者を対象とした「情報教育セミナー2020」を開催する。セミナーは、会場参加およびオンライン参加が可能。参加無料。
クリックエンターテイメントは2020年8月18日、中高生が「体験型学習」を通して起業家精神を養うことができる起業家教育プログラム「START UP POPCORN!!」が同月に福岡県飯塚市にて初導入されることを発表した。
日能研は2020年9月13日、灘特進・難関校イベントとして、小学3年生を対象に「灘中トライアル」を開催する。姫路校・明石校・元町校・西宮北口駅ビル校・豊中校・上本町校・烏丸校の7会場で実施する。
学研科学創造研究所は2020年9月30日まで、テオ・ヤンセンWeb展覧会を開催する。風力によって生物のような動きをする造形作品「ストランドビースト」を、写真・解説・動画のセットで鑑賞できる。
東映は2020年10月31日から11月23日、JRタワープラニスホール(札幌)にて「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」を開催する。展覧会限定上映アニメや、撮影プロップスで原作者のメッセージを振り返る。