デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化に75%が前向きであることがわかった。
小学館ドラゼミ本部は、小学校入学前の子どもの学習状況について、保護者に対する意識調査を実施した。多くの保護者が、入学半年前から学習準備を意識し始め、具体的には「ひらがなの書き」を重要視していたことがわかった。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」では、2014年度「新1年生“親子で入学準備”キャンペーン」を実施している。12月17日までに、2014年度小学一年生コースに新規に入会した方を対象に、小学校入学に向けた準備を応援する4大特典が贈られる。
小学館集英社プロダクションが運営する通信添削学習サービス「ドラゼミ」では、2013年度「入学準備キャンペーン」を実施している。2013年11月11日(月)までに10月号・11月号から年長コースに新規に入会された方を対象に、「ドラゼミ 入学準備セット」をプレゼントする。
夏休みも終盤に差し掛かってきた。小学館ドラゼミ本部では、小学生向けに、夏休み自由研究のヒントを集めた期間限定の特別映像「夏休み自由研究お助け隊」をホームページで公開しているので紹介しよう。
7日、小学館集英社プロダクションは、中央区築地にて「ドラゼミ」会員向けに夏休み親子イベントを開催した。敬語に関する特別講座や、セキュリティセミナーなどが行われた。
小学館のドラゼミは、「第14回ドラえもん大賞全国作文コンクール~作文で開く心のどこでもドア!~」の作品を募集する。年少以上小学生までの子どもが対象となる募集のほかに、保護者からの作品も募集している。
小学生の9割近くが「夏休み中、学校の宿題以外の学習に取り組んでいた」と回答したことが、小学館集英社プロダクションが7月25日に発表した調査結果より明らかになった。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、夏休みの学習環境について意識調査を実施、その結果を発表した。約60%が「夏休みの中盤には終えている」と回答。
小学館集英社プロダクションの通信講座「ドラゼミ」は、4月から小学生を対象に映像授業による通信講座を開設している。「テレビドラゼミ」というこの講座は、ドラゼミの教材を使った授業の映像をPCやタブレット、テレビ向けに配信するというものだ。
通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度「夏の入会キャンペーン」を実施。8月12日までに7月号・8月号から小学生コースに新規入会すると計算力の定着を目指すプリントや自由研究に役立つ講義映像などが特典として届けられる。
小学館集英社プロダクションは5月22日、子育て応援マガジン「edu(エデュー)」と通信教育「ドラゼミ」が共同で、小学生の夏休み前の復習に役立つ「算数練習ドリル」を製作したと発表した。ドリルは、現在発売中の「edu」7&8月号の特別付録として提供している。
小学館集英社プロダクションが4月6日に実施した、新サービス「テレビドラゼミ」の親子向け公開授業&学習相談会では、参加した家族の約90%が「内容に満足」と回答したという。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する、小学館集英社プロダクションでは、ドラゼミの会員限定サービスとして、自分だけの漢字練習帳を作ってプリントアウトすることのできる「漢字練習帳ダウンロード」サービスをリリースした。
小学館集英社プロダクションは、動物と恐竜で遊んで学べる幼児向けアプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ for LINE」について、Android版のリリースを開始した。
子ども向け通信教育にタブレットを導入する動きが加速している。紙の教材と併用するスタイルのほか、タブレット上ですべての学習を完結させるものもある。デジタル教材の特長や広がりの背景を紹介するとともに、代表的な通信教育4社のタブレット教材の内容をまとめてみた。