「2015青少年のための科学の祭典」が東京学芸大学小金井キャンパスにて10月4日に開催される。生物学、化学、物理学、地学、農学、工学などあらゆる分野の科学の魅力が体験できるブースが約100種類集まり、実験や工作を行える。
秋に学園祭が行われる大学が集結しPRする合同イベントが10月3日、新宿で行われる。早稲田、東洋英和女学院、上智ら大学10団体が参加し、演奏やミスコンなどでそれぞれの魅力をアピールする。
東京学芸大学は、小学3年生から6年生を対象とした理科実験教室「自然ふしぎ体験」を12月21日および2015年1月12日に開催する。同大学2年生約25名が大学の授業の中で企画・運営する。
駿台予備学校は11月、全国6地区で「首都圏国公立大学合同説明会2014」を開催する。対象は、中高生や高卒生、保護者、高校の先生など。大学による説明や講演、個別相談、最新入試情報の提供などがある。参加無料。事前申込制。
東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
小金井青年会議所は、子育てに関係する各団体が一同に介する「キッズ・カーニバル KOGANEI 2014」を9月14日、東京学芸大学 芸術館(東京都小金井市)で開催する。
早稲田アカデミーは、難関高校を志望する中学3年生対象の実戦オープン模試を開催する。日程は、国立附属高校が10月13日、早慶附属高校が10月19日、開成高校と慶應女子高校が10月25日、筑波大学附属駒場高校が11月3日。
国立科学博物館と吉本興業の「笑楽校」プロジェクトは、小学生を対象とした「なんで?ゼミ」を発足、「なんで?」を楽しく、分かりやすく解決していく。第1回のゼミを9月14日に開講。参加は無料、事前申込制。
「青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」が8月31日、東京学芸大学(小金井キャンパス)で開催される。100以上のブースがあり、工作やロボット操作体験から恐竜の体重測定まで多くの体験ができる。
東京学芸大学「小学校と中学校の学びを一体とした『体つくり運動』の学習評価」プロジェクトは、小中学校に教育関係者などを対象とした研究報告会を3月2日に開催する。
東京学芸大学大学院教育学研究科(教職大学院)は、院生らが企画、プロデュースする公開特別講義「教育ネットワークの構築方法」を、12月2日から開催する。参加費は無料。
東京学芸大学と3市連携IT活用コンソーシアムは12月1日、小中高大の教員、大学生、大学院生および教育関係者を対象とした教育フォーラム「ICTを活用した21世紀の授業を考える」を開催する。同フォーラムは2008年の開催から今回で6回目となる。
東京学芸大学は12月22日と1月13日の2回、小学3年生から6年生を対象に同大学の2年生が指導する「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。
東京学芸大学とみずほフィナンシャルグループは、教育関係者向けの公開講座「子どもの意識をふまえた金融教育の展開」を11月9日、みずほ総合研究所セミナールーム(東京都千代田区)で開催する。
リバネスは、吉本興業により8月9日から18日まで開催される「笑楽校 presents SUMMER SMILE SCHOOL!」企画協力し、よしもと芸人を講師に迎えた理科の授業を展開すると発表した。5歳から小学6年生が対象で、入場は無料。
東京学芸大学は、教育学部の組織再編の延期に伴う平成26年度入学者選抜方法の変更点を発表した。教育学部の組織再編を予定、所定の手続きを進めていたが、事情により再編を延期することとなった。