フューチャースクールに関するニュースまとめ一覧

 学校現場においてICTの利活用を推進していくうえでの、主として情報通信技術面などを中心とした課題を抽出・分析をするための実証を行う総務省の取組み。
 ソフト・ヒューマン面の実証を行う文部科学省の「学びのイノベーション」と連携して実施。
超スマート社会とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】 画像
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超スマート社会とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 超スマート社会とは【ひとことで言うと】「サイバー空間と現実社会が高度に融合した未来像。2020年までの実現を目指す」

フューチャースクールとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】 画像
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フューチャースクールとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 フューチャースクールとは【ひとことで言うと】「教育ICTを活用した、21世紀にふさわしい“未来の学校”」

日本文教出版と富士通総研、小学校で「デジタルワークシート」実証研究 画像
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日本文教出版と富士通総研、小学校で「デジタルワークシート」実証研究

 日本文教出版は、富士通総研とともに、タブレット端末で動作する「デジタルワークシート」を活用した実証研究を、広島市立藤の木小学校で開始した。同研究で得られた成果を、ICT を活用した、新たな学びのモデルとしてかたちにし、順次発表していくという。

「何がいけなかったの?フューチャー&学び」DiTTシンポ6/26 画像
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「何がいけなかったの?フューチャー&学び」DiTTシンポ6/26

 デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、6月26日にシンポジウム「何がいけなかったの?フューチャー&学び」を開催する。2013年秋の行政レビュー「ICTを活用した教育学習の振興に関する事業」に参加された先生方を招き、パネルディスカッションを行う。

ICT利活用のガイドライン2014公表、実例や留意点…総務省 画像
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ICT利活用のガイドライン2014公表、実例や留意点…総務省

 総務省は4月15日、学校現場におけるICT環境の構築・運用・利活用の手引書「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン2014」を公表した。「中学校・特別支援学校版」として、実証研究校の成果を踏まえたポイントや留意点をまとめている。

文科省ICT活用実証研究、教員の9割以上「子どもの意識や理解が向上」 画像
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文科省ICT活用実証研究、教員の9割以上「子どもの意識や理解が向上」

 文部科学省は4月11日、学びのイノベーション事業実証研究報告書を公表した。ICTを活用した授業について、実証校18校の教員の9割以上が「児童生徒の意識や理解を高めることに効果的」と評価したことが明らかになった。

Webサイトに起因する被害児童数が減少…情報通信白書2013 画像
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Webサイトに起因する被害児童数が減少…情報通信白書2013

 総務省は7月16日、平成25年「情報通信に関する現状報告」(平成25年版情報通信白書)を公表した。「教育分野におけるICT利活用の推進」や「青少年のインターネット利用」など、子どもに関連する動向も盛り込まれている。

書籍「足代小フューチャースクールのキセキ」7/1発売 画像
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書籍「足代小フューチャースクールのキセキ」7/1発売

 徳島県東みよし町立足代小学校のICT活用授業実践を記した書籍「足代小フューチャースクールのキセキ」が7月1日、教育同人社より出版された。価格は1,000円。

総務省、教育分野のICT利活用に関する調査研究を公募 画像
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総務省、教育分野のICT利活用に関する調査研究を公募

 総務省は、教育分野のICT利活用を推進するため、誰でも使いやすいシステムの構築・検証等を行う「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」を7月16日まで公募する。

【NEE2013】フューチャースクール実証実験校3校の取組み…その効果と課題 画像
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【NEE2013】フューチャースクール実証実験校3校の取組み…その効果と課題

 総務省が進める「フューチャースクール推進事業」は本年度が最後の年となる。New Education Expo 2013の専門セミナーで、このフューチャースクール実証校3校によるパネルディスカッションが開催された。

【NEE2013】フューチャースクール3年間の統計学的分析結果…東工大 清水名誉教授 画像
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【NEE2013】フューチャースクール3年間の統計学的分析結果…東工大 清水名誉教授

 New Education Expo 2013(NEE)の専門セミナーで、東京工業大学 名誉教授 清水康敬氏は、3年間のフューチャースクールの授業記録やアンケート結果についての統計学的な分析結果の発表を行った。

【NEE2013】未来の教室で遠隔授業と次世代双方向授業を体験 画像
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【NEE2013】未来の教室で遠隔授業と次世代双方向授業を体験

 内田洋行は、フューチャークラスルームと同等の環境をNew Education Expo 2013の会場に設置し、来場者に最新設備を使った授業を体験させていた。

総務省、教育ICT利活用のための技術ガイドライン2013公表 画像
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総務省、教育ICT利活用のための技術ガイドライン2013公表

 総務省は4月12日、学校や教育委員会などの教育関係者向けのICT環境の導入・運用の参考資料として、「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン2013」を公表した。「小学校版」と「中学校・特別支援学校版」の2分冊となっている。

1人1台端末で使う、内田洋行の学習支援アプリ「デジタルスクールノート」 画像
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1人1台端末で使う、内田洋行の学習支援アプリ「デジタルスクールノート」

 内田洋行は、1人1台の端末環境で、児童・生徒の「考える力」と「学び合い」を支援するアプリケーション「デジタルスクールノート」を開発し、11月1日より販売開始する。価格は、25ライセンスで52,500円、学内無制限ライセンスで126,000円。

フューチャースクール、学校・家庭連携など小中学校ICT利活用報告 画像
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フューチャースクール、学校・家庭連携など小中学校ICT利活用報告

 フューチャースクール推進研究会が10月18日、総務省で開催された。第5回にあたる今回は、2012年度実施の小学校10校と中学校8校、特別支援学校2校の計20校におけるICT利活用の中間報告が行われた。

福島県新地町、小中学校ICT利活用発表会を11/16開催 画像
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福島県新地町、小中学校ICT利活用発表会を11/16開催

 福島県相馬郡新地町教育委員会は、11月16日(金)に町内の小中学校で第2回ICT活用発表会を開催する。ICT機器を使った公開授業や、教員などによるパネルディスカッションを予定している。11月9日までに事前参加申込みをすれば誰でも参加できる。

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