イード・アワード2019年の「英会話スクール」で3年連続最優秀賞を受賞したイーオン。イーオン代表取締役社長 三宅義和氏に、サービスへのこだわりや英語学習のポイント、今後の展望について聞いた。
リセマムでは、「イーオンこども英会話監修はじめてのえいごレッスンえほん」を読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
アルクとイーオン、mpi松香フォニックスは3社共同で「小学校英語 フォローアップセミナー」を2020年3月28日に開催する。対象はJ-SHINE有資格者と小学校教員および関係者で、興味があれば一般枠での参加も受け付ける。
英会話教室を運営するイーオンとSAPIXを展開する日本入試センターは2019年11月12日、業務提携契約を締結したと発表した。グローバル人材育成のために新たな英語教育の可能性を創出していくという。
小学校英語の教科化・早期化がスタートする2020年度まで1年を切る中、現役小学校教員の約7割は小学5・6年生に英語を「教科」として教えることに「自信がない」と回答したことが、イーオンが実施した調査から明らかになった。半数はスタートに向けた準備不足も感じている。
2020年4月より小学5・6年生の英語授業が「教科」化することについて、保護者の認知度は69.7%であることが、イーオンが2019年8月7日に発表した調査結果より明らかとなった。
英会話イーオン学校教育課は2019年7月26日、小学校教員を対象に「指導力・英語力向上セミナー」を行った。8月下旬までに東京のほか全6会場での実施が予定されている。
英会話教室を運営するイーオンは2019年7月から8月にかけて、全国6都市で「小学教員向け指導力・英語力向上セミナー」を開催する。受講無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
イーオンとKDDI、KDDIデジタルデザインは2019年3月25日、EdTechを推進する「イーオンデジタルプロジェクト AEON DX」を始動すると発表した。その第1弾として3月31日より、イーオン生徒向けの自宅学習サポートアプリ「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」を提供する。
英会話教室を運営するイーオンと、英字新聞を発行するジャパンタイムズは2019年3月25日、「五郎丸選手トークショー ~アスリートに学ぶ異文化交流~」を開催する。参加費は無料。18歳以上を対象としており、特設Webサイトより申込みを受け付けている。
英会話イーオンが、「イード・アワード2018 英会話スクール」で、2017年に続き2年連続で総合満足度第1位を受賞した。多くの方々から支持を得ているイーオンのこだわりや特長について、代表取締役社長の三宅義和氏に聞いた。
聖学院大学は、イーオンとの産学連携プログラムによる「グローバルキャンプ」を2019年2月12日から2月16日まで開催する。対象は埼玉県在住・在学・在勤の高校生、大学生、社会人。レッスンはすべて英語で行われる。参加費6,000円。申込締切日は2018年12月26日。
イーオンキッズが監修する子ども向け絵本「イーオンこども英会話監修 はじめてのえいごレッスンえほん」が2018年11月7日、全国の書店やネット書店にて発売される。価格は4,750円(税別)。タッチペンを使い、1歳児から英語に触れられる。
教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクール(教室・オンライン)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英会話スクール」を発表した。総合満足度がもっとも高い最優秀賞は「英会話イーオン」が受賞した。
センター試験に代わり2020年度から実施される「大学入学共通テスト」の英語試験で民間の外部試験が導入されることについて、間近で大学受験に直面する高校教師の4割が「不安に思う」ことが、イーオンの調査で明らかになった。
英会話教室を運営するイーオンは、「中学・高校の英語教員向け 指導力・英語力向上セミナー」を2018年7月27日に東京、8月1日に札幌、8月7日に名古屋、8月17日に福岡、8月21日に広島、8月22日に大阪で開催する。参加費は無料。