
2024年最大の満月「スーパームーン」10/17午後8時過ぎ
2024年最大の満月「スーパームーン」が、10月17日午前8時26分に見られる。2024年で地球からもっとも遠い満月であった2月24日の満月と比べると視直径が約14%大きく見えるという。

スーパームーン「名月鑑賞会」10/17、東京スカイツリー
東京スカイツリーでは2024年10月17日、東京スカイツリー天望デッキにて天体望遠鏡を使用した名月観賞会を開催する。午後7時半から9時半まで。参加無料、展望台への入場料のみで参加できる。

「ハンターズムーン観賞会」サンシャイン10/17
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。

天体観賞会「てんたいパーク」満月鑑賞会など…サンシャイン60展望台
サンシャイン60展望台 てんぼうパークは2024年4月18日、天体観賞会「てんたいパーク2024」の概要を発表した。毎月満月の日に満月観賞会を実施するほか、9月には「中秋の名月」、11月と1月に「ダイヤモンド富士」、元旦には「初日の出」などの観賞会を予定している。

2023年最大の満月「スーパーブルームーン」8/30深夜から
2023年最大の満月「スーパームーン」が、8月30日深夜から31日明け方にかけて見られる。今回は、「ブルームーン」と呼ばれる8月2回目の満月でもあり、珍しい「スーパーブルームーン」が観測できそうだ。

「スーパームーン」天体観賞会7/13・14…サンシャイン60展望台
SKY CIRCUSサンシャイン60展望台は2022年度、複数の天体観賞会を開催する。第一弾は7月13日と14日、2022年で月が1番大きく見える現象「スーパームーン」の観賞会を開催。展望台入場料金のみで参加することができる。

2022年最初の満月、地球からもっとも遠い「ウルフムーン」
2022年1月18日は今年最初の満月で、2022年の中で地球からもっとも遠い満月「ウルフムーン」を見ることができる。満月になる時間は、8時48分。ウェザーニュースは、関東を含む太平洋側ほど晴れて、満月を楽しむことができそうと予想している。

「スーパームーン」と「皆既月食」同時に5/26
大きく見える満月「スーパームーン」。2021年5月26日は、スーパームーンで皆既月食という天体ショーを楽しむことができそうだ。

「ピンクムーン」4/27、東日本で満月見頃
2021年4月27日は「ピンクムーン」と呼ばれる満月。ウェザーニュースによると、今夜は東日本を中心に晴れるところが多く、満月を楽しむことができそう。

サンシャイン60展望台、スーパームーン皆既月食鑑賞会5/26
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、国内観測が約3年ぶりとなる皆既月食にあわせて、2021年5月26日に「皆既月食観賞会」を開催する。時間は午後6時30分より9時30分まで。参加費は無料だが、展望台入場料が必要。

満月「ハーベストムーン」9/2日本海側で観察チャンス
2020年9月2日の夜は満月「ハーベストムーン」が出現する。秋の収穫期にちなんだ満月の名称だが、日本海側は晴れて満月を見ることができそうだ。

2020年最大の満月「スーパームーン」今夜チャンス
2020年最大の満月「スーパームーン」が、4月7日から8日にかけて見られる。月が地球に近づくため、1年でもっとも大きく明るく見える「スーパームーン」。満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中であるため、観察には4月7日夜から8日明け方がチャンスとなりそうだ。

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継
2019年1月21日の夜は、平均的な満月よりも大きく明るく見える「スーパームーン」が出現する。太平洋側を中心に広い範囲で観測のチャンスあり。アメリカではスーパームーンが真っ赤に染まる皆既月食が起こるため、日本時間の1月21日午後4時まで生中継を実施している。

1/31夜9時51分から皆既月食&ブルームーン、気になる天気は?
約3年ぶりとなる皆既月食が、2018年1月31日夜に起こる。皆既食の時刻は、午後9時51分から午後11時8分。今回の皆既月食は、1か月で2度目の満月「ブルームーン」にも重なる貴重なチャンス。地球の影に隠れて、赤黒く変色した月の姿や変化のようすをぜひ観察したいものだ。

【年末年始】2018年最大のスーパームーン、1/1深夜から1/2明け方に出現
新年早々の1月2日未明、2018年最大の満月「スーパームーン」が出現する。もっとも大きく見えるタイミングは「1月1日深夜から2日明け方にかけて」。年初から話題の天文現象があり、楽しみな年明けとなりそうだ。

スーパームーン、12/4に2017年最大の満月
2017年最大の満月「スーパームーン」が12月4日に姿を現す。月が地球にもっとも近づくことから大きく見え、明るさも増す「スーパームーン」。国立天文台のWebサイトでは、2017年最小の満月と大きさをイメージ図で比べながら、仕組みなどを解説している。