金沢工業大学の夢考房は2019年8月21日と22日、「KITサマー・サイエンス・スクール」を開催する。小中高校生を対象とした13講座を開講。往復はがきにて申込みを受け付けている。申込締切は7月4日(消印有効)。
金沢工業大学工学部情報工学科の河並崇准教授研究室とDMM.com、FAPは2019年5月1日、STEAM教育とプログラミングに関する教材開発について共同研究を開始した。石川発の「未来のトップクリエイター」の誕生を目指す。
金沢工業大学は2019年5月18日に金沢、6月22日に東京で、原著から本質を学ぶ科学技術講座「ニュートンは何を考え、何を語ったのか~運動の三法則をプリンキピア原典初版本から学ぶ~」を開催する。受講料は5,400円(税込)。
金沢工業大学「BusStopプロジェクト」は、石川県野々市市のコミュニティバス「のっティ」の現在位置がわかる「バスどこシステム」のアプリを、2019年1月8日から3月15日まで試験的に一般公開している。
組込みシステム分野における技術教育などをテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト「ETロボコン」チャンピオンシップ大会が、2018年11月14日・15日にパシフィコ横浜で開催される。地区大会を勝ち上がった40チームによる熱戦を入場無料で自由に見学できる。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年10月、「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学」ランキングを発表した。高校の進路指導教諭が選ぶ1位は「東北大学」、2位は「東京大学」、3位は「金沢工業大学」だった。
金沢工業大学は2018年11月17日に金沢、12月15日に東京で、原著から本質を学ぶ科学技術講座「アインシュタインは何を考え、何を語ったのか~一般相対論の原理的重要性を原著初版論文より学ぶ~」を開催する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、「小規模だが評価できる大学ランキング2018」を発表した。1位に選ばれたのは「国際教養大学(AIU)」、2位は「武蔵大学」、3位は「国際基督教大学(ICU)」。文系大学が上位を占めた。
2018年4月に開学した国際高等専門学校(国際高専)は、2018年11月11日に石川県白山市の白山麓キャンパスで学校見学会を開催する。Webサイトより申込みを受け付けている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、「面倒見が良い大学ランキング2018」を発表した。「金沢工業大学」が2位以下に大きく差をつけ、14年連続で1位に選ばれた。トップ10のうち、8校が私立大学であった。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。
金沢工業大学は、2018年9月4日発売「サンデー毎日」2018年9月16日号に掲載の「全国824進学校アンケート 進路指導教諭が徹底比較!オススメ大学ランキング」特集において、「面倒見が良い大学」1位に選ばれ、14年連続1位となった。
次世代のエンジニアに必要なのは、デザイン思考。国際高等専門学校では、カリキュラムの中心に「エンジニアリングデザイン」を据えている。2018年8月に開催されたサマースクールには国内外から中学生25人が参加。グローバルイノベーター育成に取り組む国際高専を取材した。
CG高等館、東進衛星予備校、神奈川新聞社は2018年9月30日、「大学進学フェスタ2018」をパシフィコ横浜で開催する。高校生だけでなく、中学生や保護者も対象。神奈川の128大学が参加する。入場無料。
金沢工業大学は2018年8月27日、自動車リサイクル事業を展開する会宝産業など4社、産業機械の設計・制御を手がけるリバーヘッドシステムズと連携し、破砕・粉砕・洗浄が一体化した小型破砕洗浄機の開発に連携して取り組むと発表した。
国際高等専門学校(国際高専、旧 金沢工業高等専門学校)は、2018年8月18日と19日に学校見学会を石川県の白山麓キャンパスで開催する。入学説明や奨学金説明、個別相談、英語での授業体験などを実施する。対象は中学生と保護者。