フロムページが主催する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2018」が、2018年6月から10月にかけて大阪、東京、名古屋、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料、予約不要。学びたい学問を見つけるためのさまざまなプログラムが実施される。
金沢工業大学は2018年2月15日、子育て世代支援のために石川県が推進する「プレミアム・パスポート」協賛店舗を、手軽に検索できるアプリ「プレまっぷ」のiOS版を公開した。App Storeからダウンロードできる。
大学を中心とした教育機関の広告制作、高校教員・高校生・保護者への進学情報発信を行うアローコーポレーションは、理工系大学専門の進学情報誌「F-Lab.(エフラボ)」の第3号を2017年12月に刊行。同誌をベースとした進学情報サイト「F-Lab.net」をリニューアルした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月5日、就職に力を入れている大学ランキングを発表した。進路指導教諭のおすすめとして首位を獲得したのは明治大学。2位以下を大きく引き離したポイントで、8年連続のトップとなった。
経済事情が厳しい子どもへ食事や居場所を提供する「子ども食堂」や、学習サポート、乳幼児を持つ保護者が利用できる交流の場の設置など、大学ではざまざまな子育て支援を行っている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月21日、面倒見が良い大学ランキングを発表した。金沢工業大学が13年連続1位に輝いた。学習支援を中心とした教育が高く評価されている。
インターナショナルスクールタイムズは、日本国内に開校予定のボーディングスクール3校による「開校予定のボーディングスクールが集まるスクールフェア」を9月30日、金沢工業大学・東京虎ノ門キャンパスで開催する。参加無料、事前申込み制。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月7日、卒業生1,000人以上の大学を対象とした「実就職率ランキング」を発表した。1位は「金沢工業大学」で、工学系大学や就職に有利な資格が取得できる学部がメインの大学が上位に入った。
金沢工業高等専門学校は、2018年4月に校名変更する「国際高等専門学校」の第1回オープンキャンパスを8月19日に開催する。対象は、中学生と保護者。入退場自由、予約不要。4月より新たに始まるユニークな学びの一端を体験できる。
金沢工業大学(KIT)は、6月20日から環境建築学部建築デザイン学科3年の嶋千菜美さんのアイデアを商品化したメモパッド「こぼれメモ」を販売する。種類は「ウオーター」「コーヒー」「ミルク」の3種類。いずれも液体がこぼれたような形のメモだ。
金沢工業大学と金沢工業高等専門学校は5月20日、「国際高専 第1回トークセッション」を金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスで開催する。テーマは「教育が変わる」。入場無料。事前予約不要。
高校からの評価が高い大学は東北大学、就職率が高い大学は名城大学が1位に輝いたことが、4月13日発売のAERAムック「大学ランキング2018」より明らかになった。ランキングの項目は、就職、資格、入試など80分野にわたる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月24日、平成30年度(2018年度)入試情報として国公立大学・私立大学の入試変更点の最新情報を掲載。首都大学東京が都市環境学部の学科改組を行うほか、明治大学が商学部一般選抜にて英語4技能試験利用方式を導入する。
12月10日、「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2016」の最終プレゼンテーションが上位8チームにより行われ、最終順位が決定した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月13日、小規模だが評価できる大学ランキングを発表した。進路指導教諭へのアンケート調査の結果、他大学を大きく引き離し「国際教養大学」が1位に輝いた。
金沢工業大学は3月18日から20日まで、産学連携による独創的なシステム開発コンテスト「KITハッカソン」を開催する。「近未来の小学校を創造せよ!」をテーマに、学生や企業、教員らがアイディアを出し合い、システム開発に取り組む。