ドリームチームが運営するバランスボディ研究所は、スマートフォン&タブレット連動型の動くおしゃべりロボット「ダッシュくん」に続き、10月4日から「ドットちゃん」の発売を開始した。価格は12,800円(税抜)。
SKキッズは、千葉市に完全会員制の室内キッズパーク「SKキッズガーデン」を10月1日にオープンした。屋内であるため季節や天候を気にすることなく、また会員制なので家族みんなで楽しく安心して遊べる施設だ。
パリ発の子供服ブランド・ボンポワン(Bonpoint)が10月1日から11月30日まで、パレスホテル東京とのコラボレーションによる特別なクリスマスコレクションの受注受付をパレスホテル東京限定で行う。
JTBパブリッシングは、ミリオンセラー作家・あきやまかぜさぶろうが考案した、日本地図暗記法「あきやまメソッド」をパズルにした「1日10分でちずをおぼえる大きなパズル」を9月23日に発売した。定価は1,300円(税別)で、全国の書店で販売している。
スウェーデン大使館商務部は、スウェーデンを体験できるイベント「SWEDEN KIDS WEEK(スウェーデン・キッズ・ウィーク)」を、六本木のスウェーデン大使館にて10月15日と16日に開催。子ども向けのイベントで、参加にはWebサイトからの申込みが必要となる。入場料は無料。
Amazon.co.jp(アマゾン)は20日、カスタマーレビューと保育・教育・脳科学の各専門家の意見をもとに選定した、初のアワード「知育・学習玩具大賞」を発表した。あわせて、特設ストア「知育・学習玩具ストア」を開設した。
タカラトミーと森永製菓は、トミカの新製品として、おもちゃとお菓子をコラボレーションしたドリームトミカ「おかしのくるま」を9月17日、「トミカショップオリジナルおかしのくるまハロウィンver.」を10月1日に発売する。
マテル・インターナショナルのベビーブランド「フィッシャープライス」は9月中旬、歯磨きや手洗いなど毎日の習慣を日本語と英語で学べるバイリンガル知育玩具「スマートステージ・バイリンガル・シンク」を発売する。
「クリスマスおもちゃ見本市2016」が7~8日、東京浅草の東京都立産業貿易センター台東館で開催された。おもちゃメーカーがクリスマス、年末年始の商戦に向けて自社製品をアピールするトレードショーだ。主催はクリスマスおもちゃ見本市実行委員会。
タカラトミーアーツは11月10日、さかなクンと共同開発した立体巨大グミ製作キット「深海魚研究所」を発売する。「ダイオウイカとなかまたち」「メガマウスザメとなかまたち」の全2種類で、希望小売価格は2,980円(税別)。
タカラトミーグループのトミーテックは、80分の1スケール模型のバスコレクションに「京成タウンバス おいでよ! 葛飾こち亀ラッピングバス」を追加し、12月より発売する。
3歳から6歳の子どもの8割以上がオンライン動画を視聴しており、オンライン動画をきっかけに製品やサービスを買い与えたことがある保護者が多いことが、動画マーケティングを支援するViibar(ビーバー)の調査により明らかになった。
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種の1位は「地方公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。また、娯楽用具・玩具製造業や交通インフラ系業種などの人気が高い傾向にあるという。
メガハウスから、ごはんを用いてお団子などのもち生地の和菓子を作ることができるクッキングトイ「ごはんで和スイーツ」が9月上旬に発売される。価格は4,298円(税込)。お月見やお正月など、これからの季節行事に合いそうだ。
子どもとの時間が多くなる夏休み、ダブルクリップを使った手作りおもちゃを楽しんでみてはいかがでしょう。子どもの「気付き」を育む、身近な文具を使った遊びをご紹介します。
2016年上半期の玩具販売額は、前年比3%増となり、もっとも売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」であることが、GfKジャパンが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。キャラクター玩具が市場をけん引しているという。