ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
ドスパラが運営し、海外商品の輸入販売を行う上海問屋は、海外で人気の「ハンドスピナー」のうち、蓄光タイプのメタル合金製ハンドスピナーを発売する。6本ある羽のようなパーツは取り外し可能。自分の好きな形に組み替えられる。1個1,499円(税込)。
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。
タカラトミーは、ディズニー/ピクサー最新作「カーズ/クロスロード」の日本公開に先駆け、映画関連商品を約100アイテム、6月24日から順次発売する。「カーズ トミカ リミテッドヴィンテージ NEO 43」は、シリーズ初のコレクター向け商品となる。
「日本おもちゃ大賞2017」の受賞作品が発表された。「FORMANIA EX νガンダム」をはじめ、バンダイナムコグループの商品がアワードに輝いている。バンダイの子会社であるメガハウスの「地球まるごとすごろく」はコミュニケーション・トイ部門の大賞を受賞。
Cencorp Japan(センコープジャパン)は5月、粘土のようにこねるだけでオリジナルせっけんが作れる「そーぴーどーせっけんねんど(Soapy Doh Soap Clay)」を発売した。全12色、1色あたり350円(税別)。Cencorp Shopで取り扱う。
バンダイの子会社であるメガハウスは、球体のフィールド上でコマを動かす「地球まるごとすごろく」を7月に発売する。マス目や付属カードに国の特色や世界遺産の豆知識などが記載された、ゲームをしながら世界各国の知識を学ぶこともできる球体すごろくだ。
ドスパラが運営する上海問屋は、キーボード上にブロックで遊べるスペースを配置したフルサイズのUSBキーボードの販売を開始した。縦サイズは通常のキーボードと同様の約15cm。メールやブラウザ立ち上げなどのショートカットキーも搭載されている。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は、5月5日のこどもの日(端午の節句)を祝うスペシャルイベントとして、4月21日~5月7日の期間、レゴブロックで制作した「レゴ兜」を展示する。合計7,700個のブロックを使用した大作を見ることができる。
タカラトミーは、子ども向け人気図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボしたタブレット「小学館の図鑑NEO Pad」を7月13日に発売する。夏休みにも活躍しそうな、業界初のカメラ付き生きもの図鑑タブレット商品で、価格は1万5,000円(税別)。
日本玩具協会は6月3日・4日、「東京おもちゃショー2017」を東京ビッグサイトで開催する。「おもちゃで世界を笑顔に」をテーマに、国内外の企業153社による約3万5,000点のおもちゃの展示が予定されている。入場無料。
米マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、英語に親しむバイリンガル知育玩具「にこにこ!ラーニングシリーズ」から、DJになった気分で音楽と英語を楽しめる「スマートステージ・バイリンガル・DJプレイヤー」を4月下旬に発売する。
ICONは、0歳からプログラミングを学べる知育玩具「KUMIITA(クミータ)」のクラウドファンディング・キックスタータープロジェクトを、4月20日午後11時(日本時間)より開始する。パソコンがなくても、カードとロボットを使ってプログラミングの概念を学ぶことができる。
世界中の商品を輸入販売する上海問屋は、空中に描いた絵がそのまま作品になる「ペン型3Dプリンター」の販売を開始した。子どもでもお絵描き感覚で手描きの立体アートを作ることができ、夏休みの課題や工作にも活用できる。上海問屋で限定発売。
講談社が4月3日に発売する「なかよし」5月号の付録として、“録音できてしゃべる”こうかん日記が登場する。
LEGOLAND Japanは、屋外型キッズテーマパーク「LEGOLAND Japan」をオープンした。おもな対象は、2歳~12歳までの子どもを持つ家族。1DAYチケットは、大人が6,900円(税込)、12歳以下の子どもは5,300円(税込)2歳以下は無料となっている。