セガトイズは、スマホ型トイをハンドルに見立ててカーレースに参戦できる子ども向け玩具「カーズ3 ふってアクション!スマートフォンドライブ」を発売した。
タカラトミーは小型AI ロボット『COZMO(コズモ)』を9月23日に発売する。COZMOを開発した「Anki(アンキ社)」のボリス・ソフマンCEOは、「アニメや映画に出てくるかわいいロボットキャラクターを現実世界で作りたいと思いました」という。
シヤチハタが2014年から販売している「エポンテ」。2017年5月にシリーズ第4弾となる「どうぶつスタンプ」が新登場し、遊びの世界も広がった。そのエポンテを今回、5歳の娘と一緒に試してみた。エポンテを通じ、5才児が繰り広げる世界とは……?
シヤチハタのクリエイティブ・イマジネーション・トイ「エポンテ」から、新シリーズ「どうぶつスタンプ」が新登場。新たに発売になった「陸のどうぶつセット」「水のどうぶつセット」2種類を各1名ずつ、計2名のリセマム読者にプレゼントする。
将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14歳)が3歳のころから遊んでいたというスイス製のおもちゃ、立体パズル「cuboro(キュボロ)」が注目されている。日本国内での相次ぐ注文により生産が追い付かず、現在、2018年3月以降の入荷予定分の予約を受け付けている。
バンダイは6月22日、子どもの好きなキャラクターに関する意識調査の結果を公表した。男女総合1位には3年ぶりに「それいけ!アンパンマン」、2位には初めてTOP3入りとなる「ドラえもん」がランクインした。
プログラミング教材とおもちゃのオンライン専門店「ひらめきボックスcoporii」を運営するPaboq(パボック)は、女の子向けのかわいい電子工作DIYキット「littleBits(リトルビッツ)」「Roominate(ルーミネイト)」の販売を6月20日より開始した。
ノバルスは6月21日、スマートフォンで電池の出力を制御できる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」で、車レース型玩具と電車型玩具に対応するスマートフォンアプリの提供を開始した。MaBeeeを電池として装着することで、おもちゃをコントロールできるようになる。
ルミカは、子ども向け実験・工作キット「おうちでできる!サイエンス&クラフト」シリーズを6月下旬に発売する。親子で楽しむことはもちろん、夏休みの自由研究などにも使うことができる。価格は500円から1,500円(税別)。バラエティ玩具取扱いの量販店などで購入可能。
6月1日から6月4日にかけて、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2017」。本稿では、「プリパラ」関連商品やクッキングトイなど、タカラトミーアーツブースの模様を紹介する。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2017」(6月1~4日)に出展。ブースでは「Camatte ペッタ」を実際に運転できる「Camatte School」を展開している。
日本玩具協会が主催する国内最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー」が、東京臨海都心の東京ビッグサイトで、1日の商談見本市(バイヤーズデー)から始まった。子どもやファミリーなどが楽しめる一般公開(パブリックデー)は3~4日。
6月1日、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2017」が開幕した。7月7日に発売が発表された「ウーモ」のほか、「リカちゃん」「シルバニアファミリー」「ベイブレード」の新作や、アンパンマンの知育玩具など、進化したおもちゃが目白押しだ。
ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
ドスパラが運営し、海外商品の輸入販売を行う上海問屋は、海外で人気の「ハンドスピナー」のうち、蓄光タイプのメタル合金製ハンドスピナーを発売する。6本ある羽のようなパーツは取り外し可能。自分の好きな形に組み替えられる。1個1,499円(税込)。
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。