2018年8月11日から15日までの5日間、夏休みの体験型イベント「プラレール博 in SAPPORO~ようこそ!夢のテーマパークへ!!~」が札幌コンベンションセンターで開催される。入場料は当日券で大人1,000円、子ども800円。
バンダイプリスクール事業部は、STEM教育が学べる「プログラミング学習」「さんすう」「サイエンス」など1,000問以上を収録した、ドラえもんとその仲間たちと楽しく学ぶパソコン型学習玩具「ドラえもんステップアップパソコン」を2018年7月14日に発売する。
2018年6月5日、東京国際フォーラムにて「日本おもちゃ大賞2018」の授賞式が行われた。7日・8日に商談会、6月9日・10日に一般公開される「東京おもちゃショー2018」の開会に先駆け、記者向けに行われた発表会のようすをレポートする。
『シルバニアファミリー』の仲間たちが暮らすシルバニア村を再現したテーマパーク「シルバニアパーク」が、茨城県稲敷市にある体験型農業公園「こもれび森のイバライド」内に、2018年6月23日にオープンすることが明らかとなった。
日本玩具協会は2018年6月5日、日本おもちゃ大賞2018を発表した。ヒット・セール賞に「変身ベルトDXビルドドライバー」、特別賞に「アンパンマンシリーズ」4商品が輝いたほか、7部門から35商品が選出された。
話しかけると答えるピカチュウのロボット「ねえ HelloPika(ハロピカ)」の発売が2018年8月4日(土)に決定した。家でも外でも、いつでもピカチュウと一緒にいる生活が楽しめる。
トヨタ自動車は、2018年6月7日から10日まで、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2018」に、親子で楽しくクルマの旅を疑似体験できるブース「カマッテジャーニー」を出展する。
芸術と遊び創造協会は、全国のおもちゃコンサルタントが選ぶ“よいおもちゃ”を表彰する「GOOD TOY」について、2018年の「GOOD TOY AWARD 2018(グッド・トイ2018)」受賞おもちゃを発表した。
学研ホールディングスのグループ会社である学研ステイフルは2018年5月17日、家族のきずなを深める新ブランド「kazokutte(カゾクッテ)」を立ち上げた。第1弾は家族間で手紙交換や交換ノートを楽しむことができる5アイテム。
セガトイズは2018年8月9日、プログラミングの勉強や疑似AIによる学習を楽しめるタブレット型トイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド」を発売する。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。応募期間は2018年4月17日から7月31日。
シヤチハタは2018年6月1日、ラメがきらめくどろだんごが作れる「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」を発売する。ラメと青色の「色こな」がセットになっており、輝くどろだんごを作ることができる。価格は800円(税別)。
ポルシェ ジャパンは2018年4月23日、純正グッズとして販売していた子ども用木製玩具『My First Porsche木製の車』を自主回収すると発表した。
任天堂が新たな“遊び”として提供するニンテンドースイッチ向けソフト「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」。本作付属キットの個別パーツの販売がNintendo Parts Shop(任天堂パーツ販売)にて開始されました。
タカラトミーは、アニメ映画「ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~」の公開にあわせ、劇中に登場するオリジナルデザインの日産「GT-R」4種をトミカとして商品化する。
Makeblock社は2018年4月19日、プログラミングを学びながら工作を楽しめる「Makeblock Neuron Inventor Kit」(メイクブロック ニューロン インベンターキット)を販売開始した。対象年齢は6歳以上。参考標準価格は1万4,800円(税別)。