バンダイナムコエンターテインメントは、Moffとの協業事業第一弾として、「モフバンド(Moff Band)」対応アプリ『PAC-MAN Powered by Moff』を2016年春より米国で配信する予定であると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国のBMW正規ディーラーで販売した乗用玩具「ベビー・レーサーIII」を自主回収(交換)すると発表した。
年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」オーナーの丸田康司氏に、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。
絵本ナビが、Webサイト上で展開している特集ページ「絵本ナビのクリスマス2015」に寄せられた声や2015年の売れ行きから、クリスマスにまだ間に合うおすすめギフトを発表した。人気商品「ねないこだれだ」のおばけトートバックも再入荷、数量限定で販売する。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。お目当ての商品が見つからないというトラブルや、「まだ何にしようか決めていない」「おすすめは何か」など、困り果てている“サンタクロース”も多いのではないだろうか。
モーカルインターナショナルは12月11日、フランス生まれの玩具メーカー「DJECO(ジェコ)」の日本語版公式ホームページをオープンした。木製玩具やパズル、ルームデコといった子ども向けの玩具が紹介されている。
玩具、フィギュア、グッズなどの企画・販売を手がけるグッドスマイルカンパニーが、テディベアの製造で知られるドイツの最高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」製の「ピカチュウのぬいぐるみ」を、初回生産数1,000体、日本国内限定で販売する。
フェリシモは12月1日より、個性を表現できる新しい積み木「KUUM(クーム)」のWeb販売を開始した。36種類の形状と36色の配色、自然からヒントを得た12のストーリーで構成された、天然ブナ材のデザイン積み木だ。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
横浜赤レンガ倉庫では、2010年から毎年恒例となった「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」を11月28日よりスタート。今年はドイツの高級テディベアブランド「シュタイフ」とのコラボも実現する。
福音館書店では「2015クリスマス・セレクション」として、贈りものにおすすめの絵本や、冬に楽しみたい絵本や童話、かるたなど49点を紹介している。12月14日までに福音館書店のインターネットサイトで注文すると、オリジナル袋にクリスマスカードを添えて届けてくれる。
木製こども家具とおもちゃ「ウッディプッディ」を運営するディンギーは、日本女子プロ将棋協会(LPSA)と共同開発した「はじめてのしょうぎセット」を11月25日にリニューアルして発売する。協会監修ならではのあそび方を紹介した「あそび方ブック」が付いている。
バンダイナムコグループのメガハウスが販売する本格子ども向けタブレット端末「tap me(タップミー)」シリーズに、ポケットサイズの新商品「tap me pot(タップミーポット)」が登場する。Wi-Fi通信可能な4インチタブレットで、11月下旬に発売予定。
ジャポニカ学習帳をはじめとした各種文具を制作するショウワノートが、小学校低学年向けにダンボールで着用可能な立体的甲冑が作れる工作キット「着れちゃう!ダンボール」シリーズを作成した。第1弾として真田幸村編と伊達政宗編の2種類を11月25日より展開する。
教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは、アメリカの教育理論や教育現場の声を開発に取り入れた英語教材を販売する「レイクショア」の新商品5つを、12月26日からボーネルンドショップ限定19店舗およびオンラインショップにて販売する。
トラーナコントロールズは、未就学児のいる家庭向けに、子どもの成長・発達に合わせた知育玩具が毎月届く「おもちゃの毎月定額キュレーションレンタルサービス『トイサブ!』」の提供を11月4日より開始した。毎月基本定額3,480円で利用可能。