タカラトミーは、NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を10月1日から全国で発売すると発表した。スマートフォン経由で会話サーバーに接続することで、自然な会話を楽しめる。
Amazon.co.jp(アマゾン)は6月1日、「Amazonランキング大賞2015上半期」を発表した。妖怪ウォッチの関連商品がおもちゃ総合やテレビゲーム総合で1位となったほか、多数のカテゴリで上位に入った。
タカラトミーは、ディズニーキャラクター100種が登場する109のアプリを内蔵したタブレット型玩具「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ できた!がいっぱいワンダートイパッド」を、7月30日より全国の玩具専門店、量販店の玩具売場などで発売開始する。
JR東日本とJR西日本、JR東海は7月1日-9月30日の臨時列車運転計画を発表した。一ノ関・気仙沼間にはポケモントレインが走り、新大阪・博多間には山陽新幹線500系こだま号がプラレールカーを連結して運転する。
カードマジックの原理を応用した、動いて見えるカードアニメーション「うごく!カードアニメーション」。2枚のカードを重ねてスライドさせると、びっくり。「あれっ、絵が動いた!?」と絵が動いたように見える、不思議なカード遊び。
シヤチハタは、2013年5月より発売中の「コロピカどろだんご制作キット」の新商品、「カラフルコロピカどろだんご制作キット」を6月1日より発売する。色こながセットになった新たなキットで、赤、黄、青3色のカラフルなどろだんごを作ることができる。
タカラトミーは、日本サッカー協会公認商品の着せ替え人形「リカちゃん なでしこジャパンモデル2015」を5月23日から限定7000体発売すると発表した。日本を代表する女の子のキャラクター・リカちゃんも、サポーターの一員となって日本のファンと心をひとつにする。
プラモデル、ラジオコントロールカー、鉄道模型の国内78社が会し製品を展示・発表する第54回静岡ホビーショーが5月14日から17日、静岡市のツインメッセ静岡で開催される。後半16日・17日は一般公開日として入場無料で開放され、例年全国から7万人を超える入場者が集まる。
博報堂は5月8日、「勉強したくなる机」をコンセプトとした学習支援プロダクト「WRITE MORE」を開発したと発表。クロスモーダル技術を活用し、大きな筆記音を聞くことで書き手の作業効率や継続意欲を高めることが期待できるという。
日本玩具協会は「東京おもちゃショー2015」を6月20日-21日に東京ビッグサイト西館で開催する。約3万5,000点のおもちゃを展示するほか、子どもの衣食住をテーマに展開する「キッズライフゾーン」や親子で楽しめるキャラクターショーもある。
タカラトミーは、着せ替え人形「リカちゃん」のママとパパをリニューアル発売する。ママは14年ぶり、パパは26年ぶりのリニューアルとなり、今回のリニューアルでママは6代目、パパは2代目が登場するという。
3Dデータを活用する会・3D-GANはタミヤと協力し、3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る親子工作体験講座を、5月16日と17日に静岡ホビースクエアで開催する。誘致・協賛を得られる自治体や企業等を募集し、全国での実施を目指す。
女性向けの片付けサポートサービスを行うstudio cozy homeは、幼稚園受験・小学校受験対策として、子どもとマンツーマンで行う「お片付けプライベートレッスン」のサービス提供を5月より開始する。
タカラトミーは4月15日、東京・秋葉原で次世代ベーゴマ最新作「ベイブレードバースト」を発表。NFCチップを内蔵し、「相手をぶっ壊すまで闘う」という楽しさや、スマートフォンなどとの連携によるデータ連動といったコミュニケーション機能を新たに取り入れた。
ブロック玩具のレゴジャパンは、身近なヒーローが活躍する街をテーマにした「レゴシティ」シリーズの新キャンペーン「レゴシティ トラックキャラバン」を4月29日、六本木ヒルズアリーナを皮切りにスタートさせる。
セガトイズは、日本初のJS(女子小学生)向けウェアラブルトイ「ジュエルウォッチ」を4月30日より新発売する。JS向けアイテムとして累計100万個以上を販売したスマホ型トイ「ジュエルポッド」シリーズに続く、多機能デジタルアクセサリーだ。