Asuka Academyは、マサチューセッツ工科大学(MIT)によるSTEM教育ビデオ「MIT+K12 Videos」の日本語版に、化学や物理学などを追加。9月1日現在、12コースを無料で配信している。
GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が行った「10代女子の動画・テレビの視聴に関する調査」によると、オンライン動画を視聴するほぼ全員が「スマホ」で「YouTube」を利用していることなどが明らかとなった。
ワオ・エージェンシーは、YouTuber(ユーチューバー)を目指す新しい才能の発掘を目的とする「ゼロからはじめるYouTuberオーディション」を開催する。年齢や性別、国籍や学歴は不問。保護者の同意があれば、未就学児も参加できる。
実践的な語学力を身に付ける教材の開発をすすめるアルクは、英語4技能をバランス良く鍛えながら、英語学習の継続に必要な「小さな成功体験」を実感できるトレーニングキット「ヒアリングマラソン体験キット」を発売した。価格は540円(税込)。
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC、ジェイムーク)は、子ども向け講座を公開する「JMOOC Jr.(ジェイムークジュニア)」内で自由研究の参考にできる科学実験動画を3本公開している。視聴はすべて無料。
朝日新聞社は8月8日、LINE公式 アカウント「朝日新聞 高校野球」において、第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の見どころ解説動画の配信を開始した。決勝まで、試合がある日の朝に配信を続ける。
WOWOWは、国際パラリンピック委員会(IPC)と共同で立ち上げたパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン2の新たな出演者2名を発表した。
朝日新聞社は、第99回全国高校野球選手権大会の大会CMの「振り付けムービー」を制作した。朝日新聞Webサイト「広告ギャラリー」などで、順次公開される。また、バーチャル高校野球では8月4日より、CMダンスを踊った動画を募集する投稿キャンペーンも実施する。
知識創造理論の世界的権威である、一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏のビジョンを具現化し、富士通JAIMSが開発した国際マネジメントプログラム「GLIK(Global Leaders for Innovation and Knowledge」。富士通JAIMSが「GLIK」参加者に向け、2017年より「Fisdom」を導入した。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーである全日本空輸(ANA)は、オリンピック・パラリンピック競技を疑似体験できるスペシャルムービー「Athlete View」を公開した。選手にしかわからない世界を体感できる。
エムオン・エンタテインメントは、ディズニー音楽の素晴らしさを吹奏楽の演奏を通じて楽しむ「ブラバン・ディズニー!コンテスト2017」を開催する。応募期間は、10月13日から10月31日まで。対象は、中学生以上で55人以内の吹奏楽編成であることなど。
オンライン配信事業を行うネクソンは8月22日、ネクソン六本木オフィスにて「2017年夏休みネクソン1日社員体験」を開催する。対象は小学3年生から中学3年生。定員は20名。参加無料。「LITALICOワンダー」が特別協賛を務める。
7月15日公開の映画「カーズ/クロスロード」の同時上映作品『LOU』の内容が明らかになった。学校の運動場が舞台の心温まるストーリーを楽しめる。
葵が展開するスマホ学習塾「アオイゼミ」は7月15日午後6時から、慶應義塾大学法学部教授の田村次朗氏と共同で特別授業「中高生のための交渉学~コミュニケーション力を高める方法~」を無料ライブ配信する。
朝日新聞社は、朝日放送と共同で、第99回全国高校野球選手権大会の中継映像をライブ配信する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」を開設した。
ジュピターテレコムの東京都内J:COMグループ12社20局と、ケーブルテレビ品川ら7社は、約539万世帯に向け、夏の高校野球「第99回全国高校野球選手権 東・西東京大会」の模様を生放送する。