10代の4人に1人が「環境問題」「少子高齢化」を問題視、Z会調査

 Z会Asteriaが10代を対象に実施したアンケート結果によると、今考えるべき社会の課題として「環境問題」や「少子高齢化」をあげる人が多いことがわかった。Z会Asteriaは、総合探求講座の「探求学習」を2018年3月30日にライブ配信する。

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Z会Asteria「総合探求講座」
  • Z会Asteria「総合探求講座」
  • 「10代が今考えたい社会の課題は?」アンケート結果
  • 2018年3月のZ会Asteria総合探究講座では、特別テーマ「協働して日本社会を考える」を実施する
 Z会Asteriaが10代を対象に実施したアンケート結果によると、今考えるべき社会の課題として「環境問題」や「少子高齢化」をあげる人が多いことがわかった。Z会Asteriaは、総合探求講座の「探求学習」を2018年3月30日にライブ配信する。

 Z会Asteriaは、Z会の指導実績と最新テクノロジーの融合により実現した学習サービス。教育ICTという効果的な手段・ツールを用いて、ひとりひとりに合わせた多様な教育機会を提供している。

 アンケートは、10代を対象に「私たちが今考えるべき社会の課題は何?」という質問について調査したもの。有効回答数は85件。調査期間は2月23日~3月25日。

 10代が今考えるべき社会の課題としてもっとも多くあげられたのは「環境問題」26%、ついで「少子高齢化」24%であった。「環境問題」については、「地球温暖化」というキーワードをあげていた人が多く、「地球温暖化による海面上昇や氷河面積の縮小(15歳女子)」や、「政治、経済問題うんぬんを言っている間に地球が滅んでしまったら元も子もないから(14歳女子)」などの意見が寄せられた。

 「少子高齢化」については、「どんんどん働く人が少なくなり、税金が納められなくなり、国がまわっていかなくなる(12歳女子)」や、「人は資源でありエネルギーである。つまり控えめな『殖産』によって『興業』していくと考える(14歳男子)」といった意見があがった。

 ほかにも、政治の問題やAIとの共存、格差社会、核兵器の問題など、さまざまな課題が出されたという。Z会Asteriaの「総合探求講座」は、教育ICTを活用して対話的な学びをより深化させ、主体的な課題解決力を育てる講座。「探求学習」では、毎月各界の第一線で活躍している人を招いて話を聞くことができる。

 3月30日には、経済産業省で地球温暖化問題に関する国際交渉などを担当した経験を持つ田村英康氏と、少子高齢化社会における教育を担当している浅野大介氏を招き、「わたしたちが“今”考えるべき社会の課題はなんだろう?」をテーマにディスカッションを行う。ディスカッションのようすはライブ配信され、誰でも視聴できる。

◆Z会Asteria総合探求講座「探求学習」ライブ配信
テーマ:私たちが“今”考えるべき社会の課題はなんだろう?
日時:2018年3月30日(金)20:00~21:15 ※19:50開場
プレゼンター:経済産業省 田村英康氏、経済産業省 浅野大介氏
《外岡紘代》

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