駿台は、高3・高卒生を対象に「福岡大・久留米大・産業医科大医学部医学科特別授業」を対面とWeb配信で開催する。対面は2022年11月27日、駿台福岡校にて開催。映像授業は11月29日より配信。化学・英語・数学の3講座で、1講座1,000円(税込)。
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月に卒業予定の高校3年生を対象とした「大学認知度・イメージ調査(2022)」を初めて発表した。“就職力が高い”イメージの大学は早稲田大が関東1位だった。
医学部を設置する中国・九州地区の私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。模擬授業等のプログラムを実施し、大学の雰囲気を感じることができる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2022年6月6日に開幕した全日本大学野球選手権大会の全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報している。
フロムページは2022年4月21日、「テレメール全国一斉進学調査」の結果から「関心を持った大学2022」ランキングを発表。在住エリア別ランキングでは、関東「早稲田大学」、中部「名城大学」、中国・四国「岡山大学」が7年連続でエリア別1位となった。
私立大学医学部では連日、2022年度入試が行われており、医学部専門予備校等は私立大学医学部の解答速報をWebサイトに公開している。私立大学医学部の受験生に向けて、解答速報ページをまとめて紹介する。
福岡市は、2022年度(令和4年度)福岡市立学校教員採用候補者選考試験から、筆記試験や面接を課さない新たな採用試験制度を導入する。九州大学など、近隣15校の国公私立大学と連携して、教育実習評価と大学推薦のみで採否を決定する。
福岡未来創造プラットフォームとFukuokaHRは2020年12月19日と20日、全国の高校生を対象に「福岡12大学!オンライン合同進学説明会」を開催する。登壇予定の大学は、九州大学・福岡大学など。参加無料・事前申込制。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編55校のうち、大学ブランド総合力は1位「九州大学」、2位「福岡大学」、3位「熊本大学」となり、前年調査と変わらぬブランド力の強さをみせた。
医系専門予備校メディカルラボは、「医学部オンラインオープンキャンパス2020」を2020年12月25日まで特設サイトで公開している。15医学部が参加し、大学へのインタビュー動画や資料を視聴できる。参加は無料。
オンライン生放送学習サービス「Schoo(スクー)」を運営するSchooは、福岡大学商学部と連携し、「クリエイティブ・マネジメント・プログラム(MaCOP)」のオンライン化を共同実施する。2020年9月25日から毎週金曜日午後8時から午後9時まで、全10回の講義を生配信する。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
東京商工リサーチは2019年10月24日、2019年「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。1位は「日本大学」で調査開始から9年連続のトップ。2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」に大差をつけた。西日本では地元大学の存在感が目立っている。
「世界一行きたい科学広場inふくおか2019」が2019年10月19日と20日の2日間、福岡市科学館で開催される。東海大学の滝川洋二教授のサイエンスショーのほか、科学に携わる起業や団体が科学を身近に楽しむブースを出展する。参加無料。
リクルートマーケティングパートナーズは2019年9月24日、2030年を創る人材と大学・企業の役割を考える「大学の約束2019-2020」を発売した。全国48大学の取組みや育成方針についてのレポートなどを掲載している。価格は500円(税込)。
文部科学省は2019年6月25日、医学部医学科における不適切な事案の改善状況等に関する調査結果を公表した。不適切な事案等を指摘された10大学について、平成31年度(2019年度)入学者選抜での改善状況をまとめている。