LoiLoは、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数が120万人を突破したことを記念し、ロイロノート・スクールの教科別活用法をまとめた本を無料配布するキャンペーンを実施する。申込みは8月末まで受け付け、申込者全員に無料で届ける。
教育コンサルティングを手がけるグローバルスカイ・エデュケーションは、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックが開発したプログラミング教育プラットフォーム「Woz ED」を、2021年7月1日より日本で初展開する。
medibaは2021年6月23日、ORSOと共に企画・開発したマネー学習アプリ「まねぶー」の提供を開始した。第1弾として、アプリ内に「DAISO」「ロッテリア」がバーチャル出店。iOS、Android対応、無料でダウンロードでき、親子で楽しみながらお金について学ぶことができる。
メイツは2021年6月23日、学習プラットフォーム「aim@(エイム アット)」と、スタディプラスが提供する「Studyplus for School」との提携を発表した。「aim@」での生徒の学習履歴が、自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。
「ASUS B1100FKA」を小4と小1の子供と使い、子供専用のPCとしての使い勝手や堅牢性について体験してみた。
これからの時代を生きる子供たちに必要なスキルを我が子に身に付けさせるために、家庭で何ができるのだろうか。子供が自由に使えるPCの価値は高そうだ。「ASUS B1100FKA」の使用感と併せて、松田孝先生に話を聞いた。
プログラミングスクールのCode of Genius(コード オブ ジーニアス)は2021年7月10日から8月12日までの期間、小学6年生から高校3年生を対象とした「プログラミングキャンプ」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
リーバーは、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能「LEBER for School(リーバー・フォー・スクール)」に「プール問診、参加可否連絡」機能を追加した。毎朝、アプリで体温・体調を学校に送信する際に、出欠席とプール授業への参加有無を連絡できる。
エレコムは2021年6月中旬より、タブレット等による学習機会が増えた幼児から中学生に向けて、子供の手の大きさにあわせて選べる3タイプ7アイテムのタッチペンを発売する。オプションとして交換用ペン先も用意。各種価格はオープン価格。
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクトとCADネットワークサービスは2021年6月7日より、VRを活用した集合研修のオンライン実施をサポートするサービス「まなVRクラウドpowered by NTTスマートコネクト」の提供を開始する。遠隔でコンテンツ再生や受講生のモニタリングが可能。
青少年科学技術振興会 FIRSTJapanは、高校生を対象とした世界のSTEM/ロボット競技会「FIRST Global Challenge(FGC)」に参加する高校生チームを募集している。応募はWebサイトにて受け付けている。応募締切は2021年6月19日。
オンラインライブ授業を核とした新しい教育サービス「Gakken ON AIR(学研オンエア)」が始動。有名進学塾の精鋭講師によるライブ授業とAIによる個別最適化学習が中学生向けに提供される。学研メソッド木本充氏に、ライブ授業にこだわった理由、背景や特長を聞いた。
ブリタニカ・ジャパンは2021年5月27日、小学校から大学までブリタニカが提供する教育機関向けデジタル教材3コンテンツを1か月無料で利用できるキャンペーンを開始した。申込期間は2021年8月31日まで。Webサイトにて申込みを受け付けている。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、英語絵本約1,000冊を楽しみながらゲーム感覚で音声AIで発音練習できる英語学習アプリ「絵本ナビえいご」を正式リリースした。6月30日までリリース記念キャンペーンを展開している。
アドビは2021年5月13日、アドビツールを使って特にイノベーティブな活動を行なっている日本国内の教育関係者26名を、2021年度「Adobe Education Leader」として認定し発表した。N高教員、千代田区立九段中等教育学校教員等、小学校から大学まで幅広く選出されている。
ARROWS(アローズ)が展開するコンテンツ「SENSEI よのなか学」は、週刊少年ジャンプ掲載の人気漫画「Dr.STONE」とコラボした理科や化学の先生を応援するプロジェクト「Dr.STONE × SENSEI よのなか学 」をスタートした。完全無料でさまざまなコンテンツが利用できる。