SEGの「英語多読」は楽しくてもなぜ伸びる?難関中高一貫校生に選ばれる理由PR
本質から学ぶ理数教育に加え、ユニークな英語教育でも注目が高いSEG(科学的教育グループ)は、長年にわたり中高一貫校の生徒から厚い支持を集め、難関大学合格者を多数輩出。今回は、「多読」と「実践」を軸とし、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導法について、代表の古川昭夫氏に話を聞いた。
【中学受験2026】特待生入試を新設、卒業生が語る「真面目がかっこいい」星野学園中学校での生活PR
星野学園中学校は2026年度に特待生入試を新設する。特待性入試を含む2026年度入試の概要についてと、同日行われた卒業生座談会のようすをお伝えする。
モーター技術世界一のニデック創業者が設立 英語で学び世界で活躍できるエンジニアへ…京都先端科学大学を大解剖PR
日本電産(現・ニデック)を世界No.1の総合モーターメーカーに育てあげた永守重信氏が理事長を務める京都先端科学大学。その中核となる工学部では、英語力と実践力を兼ね備えた人材の育成を目指し、先進的でユニークな教育を行っている。
【中学受験】人気の専門家が登場「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」12/1・Zoom
中学受験を目前に控えた今、勉強のこと、志望校のこと、家庭でのサポートの仕方など、保護者は気になることは尽きないだろう。そんな保護者に向けてリセマムは2025年12月1日、「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催する。
合格者数No.1医系専門予備校の挑戦…プロ講師による完全1対1指導で偏差値50台からでも東大・早慶へPR
医系専門予備校合格者No.1のメディカルラボを運営するキョーイクが、偏差値50台からでも東大・早慶合格を実現するプロ講師による個別指導「なんぷろ」を開始。豊富な指導実績を持つ校舎長と教務責任者が、確かな学力向上を実現する指導メソッドを語る。
【中学受験】英語・グローバル教育に強い私学、オンライン学校説明会11/4-11/28PR
進学相談.comは2025年11月4日より、「私立中学・高校オンライン学校説明会ー国際的視野を広げる!英語教育最前線」を開催する。英語教育に力を入れる私立中高が、Zoomのライブ配信で教育の特徴などを説明する。参加無料。
大阪【高校受験2026】無償化の影響で私立専願増、出題傾向と対策…開成教育グループPR
高校無償化が段階的に進められる大阪府の高校入試。個別指導学院フリーステップと開成教育セミナーを展開する開成教育グループの入試情報室上席専門研究員 藤山正彦氏とクラス指導部教務課長 照井健司氏に、特に知っておくべき変化や準備、親の心構えなどを聞いた。
【医学部受験】これさえ読めば最新の入試情報まるわかり、駿台予備学校が教える合格へのロードマップPR
依然として難関の医学部。入試の基礎知識から最新情報と対策、模試データの活用法など、日本一の医学部合格実績を誇る駿台予備学校の医学部専門校舎の校舎責任者が「プレジデントFamily祭2025 医学部進学編」で惜しみなく公開。これさえ読めばわかる、医学部合格へのロードマップとは。
【中学受験2026】『とっておきの私立中学2026』発行にあわせ、特設ページ公開PR
広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2026年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2025年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
【中学受験2026】サピックス小学部 上位校偏差値<2025年9月>
2026年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2025年9月28日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2026年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
なぜ今「芸大」が最先端なのか? 名古屋芸術大学が挑む「アート」x「起業家育成」の最前線PR
名古屋芸術大学はアートとビジネスの融合を進め、感性と実務スキルを兼ね備えた人材を育成し、社会や企業での活躍を促進している。学生の未来にどうつながるのか、キャリアセンター長・中川直毅教授、プログラムの講師を務める起業家・藤本広敬氏、卒業生の日本画家・磯部絢子氏に話を聞いた。
「根性論」では東大に届かない…駿台の授業×現役東大生の伴走で非効率から脱却PR
駿台予備学校がカルペ・ディエムと連携する既卒生(浪人生)向けオプション講座「東大特化学習支援」。質の高い駿台のカリキュラムに現役東大生が伴走し、駿台・東大生・受験生の“3人4脚”で合格を目指す。なぜ、この学習支援講座が東大合格の可能性を高めるのか。本記事ではその真価を紐解いていく。
イード・アワード2025「塾」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、2025年10月1日イード・アワード2025「塾」を発表した。
MARCH合格者多数、文武両道「塾ナシ」で叶える相洋高校×まなびコーチングの挑戦PR
文武両道の校風で知られる明徳学園 相洋高校(神奈川県小田原市)の「放課後自習室」の改革が、生徒の学力と進学力を後押ししている。個別学習支援サービス「まなびコーチング」とどのように協働し、生徒ひとりひとりの成長を支えているのか。自習室運営の新たな形について話を聞いた。
【2025年最新版】明治・青学・立教・法政・中央「ダブル合格者」はどちらを選んだのか?PR
毎年大反響の東進ハイスクールによる「ダブル合格者進学先分析」。私大の両雄である明治・青学・立教・法政・中央の最新状況について、運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏から最新のデータを解説していただく。
湯川秀樹から大人気YouTuberまで「人材の宝庫」の京大が今なぜ人気なのかPR
京都大学の志願者数は4年連続で増加し、2025年度入試では8,000人を突破。過去10年で最多を記録した。人気は近畿圏にとどまらず、全国的に志願者が増えている。その魅力はどこにあるのか。今年京大に入学した3人に語ってもらった。

