生徒の学びが劇的に進化する新ブランド「河合塾SINKA」始動PR
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。
【大学受験】医学部も学校推薦型・総合型選抜の時代…駿台が最新動向を解説PR
医学部入試では、学校推薦型・総合型選抜の枠が拡大している。一般選抜とは異なる評価基準は、受験生にとって新たなチャンスとなるのか。駿台予備学校・医学部専門校舎の学習コーチ・北西学氏が、受験成功のためのポイントを解説する。
親子ずぶ濡れで夢中!源流での水力発電実験からわかった自然と電気と人のつながり「J-POWER エコ×エネ体験ツアー」PR
J-POWERの「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」は、森と水と電気のつながりについて親子で同じ体験をしながら学ぶ人気プログラム。御母衣ダム、御母衣発電所、白川郷の合掌家屋などを見学し、実際に川で水力発電の実験を行うなど、探究心を育む充実の1泊2日旅のようすをレポート。
イード・アワード2025「通信教育」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
【大学受験】「越境」のススメ…地元を離れ、夢を掴んだ先輩たちのキャンパスライフPR
ひとり暮らしの不安、遠方の大学の志望校対策は? 地元を離れ、憧れの大学で夢を叶える。東北大、京大、同志社大に進学を果たした駿台予備学校の卒業生3名が「越境」の魅力とキャンパスライフを語った。
生徒主体で英字新聞発行、「伝える力」育む…共立女子中高×ジャパンタイムズ出版PR
共立女子中学高等学校では、2016年より課外活動として「The Japan Times (ジャパンタイムズ出版)Young Leaders Project 英字新聞プロジェクト」を導入している。プロジェクトの概要、成果、手応えについて、担当教諭の竹村まりこ先生と、参加生徒3名に話を聞いた。
全国31大学の医学部が集う「医学部個別受験相談会」、中高生親子1,000人超が来場PR
メディックTOMAS主催「医学部個別受験相談会」が2025年7月27日、東京国際フォーラムにて開催された。全国31大学のブースが並び、充実の講演と個別相談ブースで賑わった本イベントのようすをレポートする。
「東の早慶、西の大和」を目指す大和大学 政治経済学部グローバルビジネス学科、世界基準への挑戦PR
「東の早慶、西の大和」を目指す大和大学 。2024年に新設された政治経済学部グローバルビジネス学科では世界基準の実践力を身に付ける。世界の舞台に挑む4人の1期生と学科長を務める中岡義久教授に話を聞いた。
科学を極め、世界を広げる…三田国際科学学園という豊かな土壌で育つ生徒たちPR
グローバル教育とサイエンス教育の両輪で、未来を切り拓いていく三田国際科学学園の「メディカルサイエンステクノロジークラス・コース(MSTC)」。教頭・MST部長の辻敏之先生、MSTCに在籍する高校2年生のM.Sさん、A.Nさんに、コースの概要や研究の進め方、現在の取組みについて話を聞いた。
国際×科学の融合から10年「三田国際科学学園」の新たな決意PR
2015年の共学化を機に「三田国際学園」としてスタートした同校は、2025年「三田国際科学学園」へと校名を改めた。なぜいま、「科学」を看板に掲げたのか。その背景と真意、学びのかたちについて、三田国際科学学園中学校校長の原田啓志先生、同学園 教頭・MST部長の辻敏之先生に話を聞いた。
東大生が伝授!【時短版】読書感想文のやっつけ方…超えるべき3つの関門
夏休みの宿題の手強い相手「読書感想文」。勉強法や時間の使い方などについての著書や講演などで活躍中の東大生・布施川天馬が、読書感想文を終わらせるための攻略法を伝授する。
全国高校囲碁団体戦、駒場東邦(東京)と南山女子(愛知) 悲願の初優勝
第49回全国高校囲碁選手権で、団体戦は男子の駒場東邦(東京)、女子の南山女子部(愛知)が初優勝。個人戦では男子・渡邉彩登(大宮)、女子・倉谷圭乃(女子聖学院)が制した。
チャールズ国王の母校が日本初進出…全寮制でヨット必修、和歌山に開校予定
英国スコットランドの名門「ゴードンストウン校」が2027年9月、和歌山市に日本初の姉妹校開設を目指す。全寮制で生徒700人規模を想定し、本校同様にアウトドアやヨットを必修とする。フリースクールなどと同じ各種学校として運営される予定。
【中学受験2026】グローカルな学び舎、羽田国際中学校誕生 “探究の翼”を育む中高6年間一貫教育のはじまりPR
共学化を経て新たな一歩を踏み出した「羽田国際高等学校」に続き、中高一貫校として6年間の学びを展開する「羽田国際中学校」が来春いよいよ開校する。立地を生かした地域に根ざす新しい学校づくりのビジョン、中学生を初めて迎える今の思いとは。
西大和学園の進路指導力で難関国公立大学院合格をサポート 今「理系なら大和大学」と言われる理由PR
全国屈指の進学校・西大和学園の進路指導力により、大和大学の理工学部は難関国公立大学院合格者を輩出。実学教育で社会に出てから真に役立つ力を育成している。上村佳永学部長と4人の大学生、2人の卒業生に話を聞いた。
イード・アワード2025「幼児教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2025年8月1日イード・アワード2025「幼児教室」を発表した。

