世界の高校生と比較できる「TOEFL Junior」を活用 ~世界基準の英語力を伸ばす筑波大学附属坂戸高等学校の英語教育とは~PR
埼玉県で初めて、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定校となった筑波大学附属坂戸高等学校。2022年度より英語外部検定として「TOEFL Junior」を導入した意図や、その活用方法について聞いた。
【中学受験2024】市進学院、志望校特訓講座9月開講…無料の説明会や公開テストも開催PR
市進学院の中学受験コースでは、志望校合格に向けて志望校対策や過去問添削指導などを通して、4科総合力を強化していく。2023年9月より、志望校特訓講座を開講。無料の学校別説明会も開催し、ひとりひとりの受験をサポートする。
【中学受験2024】出題意図・傾向は?人気校の入試問題を解説…日本女子大附属中PR
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の理科の問題をピックアップ。2023年度入試問題に込められた出題意図とは。
【中学受験2024】出題意図・傾向は?人気校の入試問題を解説…豊島岡女子学園中PR
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は豊島岡女子学園中学校の算数・国語の問題をピックアップ。2023年度入試問題に込められた出題意図とは。
明治・青学・立教・法政・中央「ダブル合格者」の進学先は? 東進から入手PR
受験生が私立の名門大学にダブル合格した場合の進学先は? 東進から入手した分析データをもとに、本記事では関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明青立法中」(明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大)にスポットをあてる。
幼児教育のパイオニアに聞く、小学校入学前に大切な学びとは
AIが加速度的に進化し、予想もつかない未来。そんな時代に大人になる子供たちは、幼児期に何を学び、どのような力を付ければ良いのだろうか。リセマム編集長・加藤紀子が、幼児教育のパイオニア「こぐま会」代表・久野泰可氏に聞く、「小学校入学前に大切な学び」とは。
イード・アワード2023「幼児教室」顧客満足度調査、結果発表について
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2023年9月8日イード・アワード2023「幼児教室」を発表した。
【大学受験2024】難関私立大合格者が語る、夏休み明けから秋の過ごし方PR
大学受験生にとって、いよいよ入試本番に向けてスパートをかける秋がやってくる。夏の終わりから秋にかけての大事な時期、難関私立大に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台予備学校で学び、早稲田大、慶應義塾大、東京理科大に合格した1年生3人に話を聞いた。
自然と電気のつながりを体感…御母衣ダム・発電所と大自然を舞台に親子で学ぶJ-POWER「エコ×エネ体験ツアー」PR
J-POWER(電源開発)が主催する「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」に小学6年生の息子と同行した。ダムや水力発電所の見学、ナイトハイク、実験など、自然と電気のつながりについて学べるプログラムが満載。ツアーに密着してわかった人気の理由とは。
東大生はこう使う「ないと困る」デジタルデバイスの新定番、縦横自在のアイケアモニターPR
文系理系問わずIT・ICT活用力が求められる中、東大生はどのようにデジタルデバイスと接しているのか。プログラミングやデータ解析などを学ぶ、いまどきの小中高生にとって望ましい学習環境やAI活用法とは。BenQアイケアモニターを体験してもらい、活用法について聞いた。
【自由研究】問題解決力と自信を身に付ける「TINKERING LABS エンジニアリング・キット」
「TINKERING LABSエンジニアリング・キット」は、アメリカの教育者で、『子どもが体験するべき50の危険なこと』の著者Gever Tulley氏によって考案されたチャレンジ・キット。決められた設計図やマニュアルは存在しない。
熊本【高校受験2024】目標の2段構えで、2学期以降も飛躍を…英進館に聞く合格戦略PR
九州地方における高校受験において、難関校合格者を毎年多数輩出する学習塾「英進館」。複雑な入試システムと言われる熊本県公立高校入試における知見をもつ同塾に、熊本県公立高校合格を目指す受験生にアドバイスをもらった。
1時間でできる【自由研究】工具・接着剤不要のSTEAMトイ「Smartivity」
工具も接着剤もいらないDIY型STEAMトイ(知育玩具)「Smartivity」シリーズは、IT大国インド発、38か国以上で愛されているSTEAMトイ。ピンボールやロボット、テーブルサッカーなど、子供の知的好奇心を刺激するラインアップも魅力。1時間で完成するものもある。
【中学受験】考えることは楽しい!息切れせずに入試を乗り切るための秘訣PR
一般的に中学受験勉強が本格化するのは小学4年生。より良いスタートが切れるように、低学年での学習に注目が集まる今、早稲田アカデミー教務本部長の竹中孝二氏に、最新の中学受験動向と学習のポイントについて聞いた。
東大入試のプロが語る「現役合格」への王道…駿台「東大入試情報講演会」からPR
全国から毎年1万人ほどが挑戦する東京大学の入試。現役合格にはどのような力や勉強が必要になるのか。7月22日に行われた駿台予備学校主催「東大入試情報講演会」の概要をレポートする。東大合格への王道とは。
早稲田と慶應「ダブル合格者」の進学先は? 東進から独占入手PR
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏に、最新のデータを解説していただきながら、私大の両雄である早稲田大学・慶應義塾大学への進学状況に迫る。

