医学部入試は関西でヒートアップ? 駿台の東西校舎代表が明かす医学部入試の最新動向PR
駿台予備学校は、東京・医学部専門校舎の市谷校舎において日本屈指の医学部合格実績を誇ってきた。その駿台が関西初となる医学部専門校舎を大阪・梅田に開校し、2023年11月で1周年を迎えた。市谷校舎の平塚氏と梅田校の鳥井氏に、東西の医学部入試の最新動向について語ってもらった。
【年頭所感】2024年のリセマムのキーワードは「多様性」と「包括性」
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
【大学受験2024】東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」PR
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「直前期にやるべきこと」が確立されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」について伺った。
【大学入学共通テスト2025】また変わる?新課程入試への挑み方…早稲田アカデミー加藤氏に聞くPR
現在の高校2年生が受験する2025年度入試から、新課程(新学習指導要領)による大学入試が始まる。2025年度における共通テストの変化とそれに向けた対策について、多くの生徒を難関大合格に導いてきた早稲田アカデミー・大学受験部長の加藤寛士氏にアドバイスをいただいた。
英語を好きになって未来を拓く…ベネッセ「Challenge English」が支持される理由PR
イード・アワード2023「子供英語教材」小学生で、最優秀賞を受賞したベネッセコーポレーション「Challenge English」。サービス開発や企画を担当する同社の池松恭子氏と内山昭子氏に同サービスにおけるこだわりや今後の展望などを聞いた。
日本初の全寮制小学校JINIS、第二の家庭でグローバル人材の基礎を身に付けるPR
2020年4月、広島県神石高原に開校した「神石インターナショナルスクール(Jinseki International School、略称JINIS)」は、日本初の全寮制小学校として大きな注目を集めた。日本の学校教育法第一条によって定められている学校(一条校)で、小学1年生から6年生が同校で学ぶ。
世界へ羽ばたく子供たちをサポートする、Y-SAPIX Global CampusPR
Y-SAPIX Global Campus(YGC)は、「多文化理解」「論理的思考力」「対話力」の3つを教育方針に掲げ、小中高生の海外進学をサポートしている。YGCが提供する英語プログラムでは、道理や筋道に沿って物事を合理的に考え、客観視できる力を養うこと、そしてそれを正確な英語表現を用いて相手に伝えることを主眼とし、教養、知性を大事にしながら学習することで、世界で活躍できる人材を育成する。
英語でお互いの夢や想いを伝えあう喜びを知ってほしい、ディズニー英語システムPR
ディズニー英語システム(Disney World of English)は、「家庭で楽しく見て、聞いて遊ぶ。身に付けた英語を話す、体験する、ふれあう」英語教材。独自に開発した英語習得方法を用いて、楽しく遊びながら英語を身に付けるディズニー英語システムと、そのお客さまのための会員制サポートシステムのワールド・ファミリー・クラブを提供している。
英語を駆使するSTEM人材を育成する、ローラス インターナショナルスクールPR
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(Laurus International School of Science)は、東京都内・神奈川県内で「プリスクール」「キンダーガーデン」「初等部」を展開するサイエンス・インターナショナルスクールだ。
独自の探究型カリキュラムでグローバル・スキルを育てる、TISキンダーガーテン/アフタースクールPR
東京インターナショナルスクールキンダーガーテン/アフタースクール(Tokyo International School Kindergarten/After School)は、北海道、東京、兵庫、福岡に校舎を構える。全国どこからでも受講できるオンラインスクールも展開している。
世界への関心と英語学習意欲を育みグローバルマインドを育成、昭和小学校PR
昭和女子大学附属昭和小学校は約70年の伝統をもつ私立小学校。長い年月で培った伝統を大切にしながら、時代に即した学習スタイルを取り入れている。「小学校からのグローバルマインドの育成」を大切にしており、独自のカリキュラムで世界への関心と英語学習意欲を育む。
医学部受験指導のプロと現役医学部生が教える、年内に取り組みたい小論文・面接対策のコツ<面接編>PR
共通テスト後、すぐに私立大学医学部の入試が始まるタイトなスケジュールが強いられる医学部受験。今から備えておきたいのが、小論文・面接対策だ。駿台予備学校の医学部専門校舎・市谷校舎の秋庭孝一郎氏と同校を卒業した現役医学部生のおふたりに、実体験も含め話を聞いた。
【中学受験2024】中学過去問出庫数上位校・ねらい目校ランキング12月版
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫数ランキング前年比較(直前まとめ)を紹介。前回160位から10位になった急上昇校はどこ?
共通テストまでの3週間、駿台が教える「今からできること・すべきこと」PR
2024年度の大学入学共通テストまで1か月をきった。多くの受験生が気になる、志望動向、共通テストの傾向や受験直前期の過ごし方などについて、駿台予備学校 入試情報室部長の城田高士氏に話を聞いた。
「医学部は入学後のほうがもっと大変?」現役医学生が語るリアル(2)
難関の医学部に合格した後の生活を描いた漫画、『Dr.Eggs ドクターエッグス』(集英社)。漫画のタイトルどおり「お医者さんの卵」たちのストーリーだ。カルペ・ディエム代表 西岡壱誠が、慶應義塾大学の現役医学部生とこの漫画を読み、話を聞いた医学部の実情とは。
幼児・小学生からの国際教育の多様な選択肢と進路【リセマム国際教育フェスタ2024 オンライン】
イードとリンクは、共催する「リセマム国際教育フェスタ2024」の一環として2024年1月28日、「リセマム国際教育フェスタ2024 オンライン」を開催する。

