リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の教育の特徴について話を聞いた。
海陽学園で過ごす6年間の成長過程で欠かせないのが、生徒主体のさまざまな活動だ。2022年度海陽祭(文化祭)実行委員長 内藤有哉さん、スチューデントリーダーの鴨志田大希さん、ハウスマスターの中島啓介先生に行事や課外活動、キャリア教育などについて話を聞いた。
家庭教師のトライが2022年10月、中学受験生・大学受験生およびその保護者を対象にした「受験対策プレミアムセミナー」を東京・名古屋・大阪の3都市にて無料開催する。登壇する同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に見どころを聞いた。
2020年に小学校で英語が教科化され、2年以上が経った。「世界最高の子ども英語」の著者であり、イェール大学助教授を経て、英語塾「J PREP」代表取締役を務める斉藤淳氏に、英語習得におけるアドバイスを聞いた。
コロナ禍で、4・5年生のころにリアルな学校見学に行けなかったという子供が多いと思われる現小学6年生。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、2023年度の中学受験の志望校選びの傾向を探る。
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し2022年9月1日、イード・アワード2022「幼児教室」を発表した。
夏休み明け、医学部受験対策には、他学部受験とはまた違う学習テクニックやコツが必要だ。本記事では、数多くの医学部合格者を輩出している駿台予備学校 進学情報事業部統括 湧井宣行氏に、模試との付き合い方についてアドバイスをいただいた。
習い事の費用、塾代、学費、老後のための貯蓄…わが子の近い将来から、少し先にかかる自分自身のお金。漠然とした親の不安を軽くしてくれるアクサ生命監修の小冊子『「教育」と「お金」の話』(非売品)をリセマム読者全員にプレゼントする。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
英国で450年の伝統をもつ名門パブリックスクール「ハロウ校」の日本第1校目となる「ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン」が2022年8月29日、岩手県八幡平市安比高原に開校した。アジアでは10校目となる。
リセマムは2022年9月1日、2023年度の中学受験を予定しているお子さまとその保護者に向けた公開取材ウェビナー「受験前最後の伸びどき『小6の秋』を最大限生かすための学習アドバイス」を開催する。参加費無料。事前申込制。
2022年8月6日、7日の2日間、幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」の会場に、来場者の人目を引く一台の大きなスクールバスが展示されていた。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。
ダイナミックで面白い実験が人気の「でんじろう先生」ことサイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏監修「でんじろう先生の学校の理科がぐんぐんわかるおもしろ実験」(主婦と生活社)より、てこの働きがわかる「バランストンボ」の作り方を紹介する。
キッズドアは、経済的な理由で進学が困難な生徒に入学金・授業料・寮費等を免除する、近畿大学の近大付属「子どもの未来サポートプラン」の趣旨に賛同。近畿大学附属新宮高等学校・中学校と近畿大学附属豊岡高等学校・中学校と共に、オンライン説明会を開催する。