商業高校の販売実習にau PAYを導入、生きたビジネスを学ぶPR
2023年度より本格始動したau PAYキャッシュレス学園祭の取組みは、現金の管理や清算作業の軽減など、生徒たちの負担を減らすメリットがある。今回は、2024年12月に岡山県立津山商業高等学校が実施したau PAYキャッシュレス学園祭を使った販売実習の事例を紹介する。
TOMAS中学入試分析報告会、受験生のリアルな声とデータで読み解く戦況PR
個別指導塾TOMASは2025年2月23日、新宿のホテルハイアットリージェンシー東京にて「中学入試最新分析報告会2025」を開催した。イベントでは、森上教育研究所所長の森上展安氏による入試解説や、2025年度入試を終えたばかりの受験生親子へのインタビューが行われた。そのようすをレポートする。
ハーバード卒起業家が語る海外大の魅力…世界で通用する英語力の身に付け方PR
ベネッセの中高生向け英語塾「Route G」は、海外大進学を目指す中高生向けのセミナー「世界で通用する英語力の身につけ方」を開催。ハーバード大卒の山田氏が、自身の留学体験を通じて英語力の重要性を語り、早期からの英語環境の必要性を強調した。
第一志望不合格→進学か浪人か?浪人するなら予備校か宅浪か?
大学受験後、不合格となった場合の選択肢として、進学、浪人、及び浪人中の予備校通いと宅浪がある。それぞれのメリット・デメリットについて考える。
【大学受験】河合塾マナビス、東大・京大をめざす新高1生向け「最初の1問」無料講座オンライン開催…保護者向け講座もPR
河合塾マナビスは、2025年3月1日から4月21日まで、難関大学志望の新高1年生と保護者を対象に無料のオンラインイベントを開催する。入試に精通した河合塾の講師陣が、難関大学をめざすための重要な学習ポイントや心構えなどを伝授する。申込受付は3月31日まで。
進研ゼミ、生成AI活用の対話型学習サービス開始…「誰でも難関大学受験を挑める環境」を提供
ベネッセコーポレーションは2025年3月3日より、大学受験向けの新しいデジタル学習サービス「難関合格 進研ゼミ√Route(ルート)大学受験」の提供を開始する。志望大学別の演習とAIを活用した対話型学習を組みあわせたもので、月額7,980円(税込)で利用可能。
Z会、添削の質さらに向上…「書くこと」こそ学びの極みPR
通信教育業界で長年の実績と信頼を誇るZ会は、顧客満足度「イード・アワード2024通信教育」において、昨年に引き続き全学齢において最優秀賞を受賞。教材の特徴やこだわり、今後の展望などを同社中学生事業部・事業部長の祝部憲孝氏と幼児・小学生事業部・事業部長の鈴木貴子氏に話を聞いた。
高1・2年生必読、東大生が解いてみた!<共通テスト2025 解説動画付き>
大学入学共通テストが2025年1月18日、19日に実施された。全国で教育支援事業を行っている東大生集団 カルペ・ディエムのメンバーが実際に解いてみた感想を紹介する。
立命館に日本初Adobe Student Ambassador誕生“挑戦をもっと自由に”PR
立命館は大阪いばらきキャンパスにて「Adobe Student Ambassador」に立命館大学から10名、立命館アジア太平洋大学から10名が、日本で始めて認定されたことを発表した。あわせて、クリエイティブの新時代に学生主体で創造的な未来を切り拓く新たな空間「SEEDS」をお披露目した。
親子ともにゼロスタートで学ぶ旅「もっと知りたい!」福島いわき市の魅力再発見PR
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
ひろゆき氏が勧める「子供に授けたい最強のライフスキル」とは
「日本の10年後って大丈夫なの?」「子供の教育、これで良いのかしら…」将来に不安を抱える若者や子育て世代へ向けて、ひろゆき氏が提案するひとつの解決策。それは「海外」にも目を向けてみたら? という視点。ひろゆき氏が語る未来の働き方、自分らしく生きていくための方法とは。
【中学受験】最難関レベルにひと足早く挑戦、TOMAS「最難関模試」3-4月PR
TOMASは2025年3月から4月にかけて、最難関中学合格を目指す小学生を対象とした「TOMAS最難関模試」を実施する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
【共通テスト2025】東大生が「理科(物理・化学)」を解いてみた「かなり難しい」
2025年1月18日・19日にかけて、大学入試共通テストが実施された。センター試験から共通テストへと変更されて5回目の今年。2022年度に学習指導要領が改訂されてから初の新課程での共通テストの実施となった。今回、東大生10数名が各科目を解き、例年との比較を行った。今回は、19日に実施された理科の科目の中で特に受験者の多いであろう物理、そして化学の2教科に関して、その結果を共有したい。
開成・麻布の校長と考える…自分で考え行動する力をどう育てるかPR
少子化が加速する一方、中学受験熱は年々高まりを見せている。さまざまな課題を抱える日本の教育の未来はどうあるべきか。早稲田アカデミーは、難関私立校として名高い開成・麻布の両校長とともに、教育に対する想いを語り合う座談会を実施した。
真冬の北海道大学キャンパスツアー…リセマム公式Youtubeチャンネル『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
【共通テスト2025】東大生が「地理・日本史・世界史」を解いてみた「高いレベルでの知識力、推察能力が必要」(動画追加)
2025年1月18日、19日の2日間にわたって大学入試共通テストが実施された。地理・日本史・世界史の社会科3科目がどのような内容だったか東大生が実際に解いてみた感想とともに総覧していく。

