駿台予備学校は2023年10月1日、難関国公立・私立大学が参加する「難関大学フェア」を4年ぶりに開催した。参加登録者数は過去最多。来場した参加者たちに、大学教授による講演や大学別個別相談会、ガイダンスなど充実したプログラムを1日通して提供された。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。
共通テストまで残すところ数か月。医学部を志望する受験生にとって、願書の作成や小論文・面接対策など準備すべきことが多い。志望校合格に向けて、どのような心構えや対策で勉強に取り組むべきか。医専予備校プロメディカス・戦略マネージャーの細谷一史氏に話を聞いた。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、どうすれば子供が自分から勉強する習慣が付くのかについて紹介する。
広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2024年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2023年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、勉強時間や遊びの時間に関する東大生の家庭のルールについて紹介する。
2024年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月24日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2024年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて初開催する。
TOMASは2023年11月から12月にかけて、最難関中学を目指す小学1年生~4年生を対象とした「TOMAS最難関模試」を開催する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
高1・高2のときに河合塾・河合塾マナビス共催の無料テストイベント「大学入学共通テスト トライアル」を受験したことが大きな転機になったという難関国公立大合格者3名(一橋大、東京外国語大、千葉大)に、共通テスト攻略のカギや心構えなどについて話を聞いた。
「東大研究室訪問記」シリーズでは、現役東大生が彼ら自身が所属する研究室の先生への取材を通して、あらためて東京大学の魅力を発見していく。今回は、東京大学教育学部・准教授の大塚類先生に話を聞いた(聞き手:東京大学教育学部3年生 橋本匠)。
埼玉県で初めて、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定校となった筑波大学附属坂戸高等学校。2022年度より英語外部検定として「TOEFL Junior」を導入した意図や、その活用方法について聞いた。
市進学院の中学受験コースでは、志望校合格に向けて志望校対策や過去問添削指導などを通して、4科総合力を強化していく。2023年9月より、志望校特訓講座を開講。無料の学校別説明会も開催し、ひとりひとりの受験をサポートする。
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の理科の問題をピックアップ。2023年度入試問題に込められた出題意図とは。
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は豊島岡女子学園中学校の算数・国語の問題をピックアップ。2023年度入試問題に込められた出題意図とは。
受験生が私立の名門大学にダブル合格した場合の進学先は? 東進から入手した分析データをもとに、本記事では関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明青立法中」(明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大)にスポットをあてる。