イオンは2019年10月4日から10月31日の期間、アフガニスタンの子どもたちに使い終わったランドセルを届ける国際協力NGOジョイセフの支援活動「思い出のランドセルギフトプロジェクト」を約440店舗で実施する。期間中、各店舗にて使い終わったランドセルの寄付を受け付ける。
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加した。
ベンキューの目に優しいモニター「GW2480T」の魅力を、Tech Kids SchoolのScratchプログラミング体験を通じて体感し、目の健康の正しい知識とアイケアの大切さを考えるイベントのようすをレポート。子どもの目を守る機能が搭載されているアイケアモニターのメリットとは。
東京しごと財団雇用環境整備課は東京都と連携し、都内中小企業などにおける従業員の育児休業取得促進と就業継続を目的とした「働くパパママ育休取得応援奨励金」を実施している。「働くママコース」では、女性の育児休業取得と復職を推進する企業に奨励金125万円を支給。
AIG損害保険は2019年9月12日、子どもの交通安全推進に向け、小学校低学年を対象に交通安全に必要な知識を親子で一緒に楽しく学ぶことができるオンラインゲーム「ALL BLACKS 交通安全ゲーム」の提供を開始した。パソコンやスマートフォンから無料で何度もトライできる。
森記念財団都市戦略研究所は2019年9月10日、「日本の都市特性評価2019」の概要版を発表。各都市が有する「特性」を調査しランキング化したもので、全国の主要72都市の1位は「京都市」、東京23区の1位は「千代田区」。ともに2年連続でのトップとなった。
凸版印刷と日本体育大学は、世界初となるトップアスリートの動作解析データをもとに個人に合わせた最適な動作トレーニング法を提供する「標準動作モデルを用いたループ型動作トレーニングシステム」の共同研究を開始する。
コミュニティアプリケーション「ひま部」を運営するナナメウエはD×P(ディーピー)と連携し、2019年9月5日より日本最大級の中高生向けSNS「ひま部」内に不登校・高校中退悩み相談窓口を期間限定で設置した。終了日は未定。
厚生労働省は2019年9月8日、関係省庁などと協力し救急医療に関する普及啓発を図るイベント「救急の日2019」をアクアシティお台場にて開催する。入場は無料。AED体験や、子どもを対象としたカンタン救命講座などを実施する。
LINEは2019年9月4日から10月15日まで、SDGsの17のゴールをテーマにした「SDGs LINEスタンプコンテスト」を開催する。対象は小学生、中学生、高校生。LINE、Webサイト、郵送のいずれかで応募を受け付けている。
EO Tokyoは、2020年4月に南アフリカのケープタウンで開催される学生起業家を対象とした国際的な起業アワード「The Global Student Entrepreneur Awards(GSEA)」に向け、日本代表を選出する日本大会の参加者を募集している。
鉄道車両整備事業と障がい者専門の職業紹介・スポーツ支援を行う堀江車輌電装は、2019年9月1日に横浜で開催される「ラポールFESTIVAL 2019」において、誰でも野球が楽しめる「ユニバーサル野球」のブースを初出展、体験会を実施する。申込不要、無料で誰でも参加できる。
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が信頼性の高い情報を提供する総合情報サイト「AII About」を運営するオールアバウトは、9月1日の「防災の日」を前に家庭で子どもと一緒に避難を疑似体験できる「もしもキャンプ」を勧めている。
朝日学生新聞社は2019年8月31日、朝日中高生新聞の人気連載をまとめた「大人になったらしたい仕事3」を発売する。米航空宇宙局(NASA)職員や人工知能(AI)技術の研究者、すし職人など35人の働く大人を紹介している。価格は1,500円(税別)。
登山・アウトドア・クライミング用品販売店およびクライミングジムを運営する好日山荘は、2019年9月よりキッズ向けボルダリングスクール「グラビティリサーチ キッズ」を全国13店舗で開校する。対象は4歳~小学6年生で、未就学児と小学生の2クラスを展開する。