パナソニックは、スポーツマンガを通じてオリンピック・パラリンピックのバリューを発信する特別企画展「SPORTS×MANGA」を2019年7月13日~9月29日までパナソニックセンター東京にて開催する。入場無料。
東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火ランナーを一般公募する。対象は2008年4月1日以前に生まれた人。トヨタ自動車など4社と各都道府県実行委員会から応募する。各募集先に1回ずつ、最大5回応募できる。
東京国際フォーラムは2019年8月13日から15日までの3日間、「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み~丸の内キッズジャンボリー スペシャル版~」を開催する。東京2020大会競技種目の体験ゾーンなど、120種もの体験プログラムを実施。入場無料。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、大会組織委員会やスポーツ庁、東京都教育委員会はオリンピック・パラリンピック教育を推進している。東京都教育委員会は、都内の全公立・私立学校を対象に直接観戦する機会を提供する。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの抽選結果が2019年6月20日に発表された。抽選結果発表をかたった偽メールに気を付けるよう、警視庁は呼びかけている。本物のメールにはURLの記載がないため注意したい。
NHKは、新しいスポーツの楽しみ方や魅力を伝えるイベント「Nスポ!2019 -SHIBUYA-」を2019年7月20日(土)~24日(水)まで渋谷ヒカリエにて開催する。入場料無料。
JTBは、東京オリンピックの観戦チケット付ホテルシップ宿泊プラン「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」購入権の抽選Webエントリーを2019年6月15日より開始する。
ヤマトホールディングスは2019年6月14日より、全国の小中学生を対象とした「ヤマトホールディングス 東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン」の作品募集を開始する。上位入賞作品はクロネコヤマトのトラックにメッセージを掲出し、東京都内を走行する。
ネオマーケティングが実施した調査によると、東京オリンピックの式典・競技を会場で見たいと思っている人は38.5%で、もっとも人気がある式典・競技は「開会式」であることが明らかになった。
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年5月22日、10~60代の男女1万1,840名を対象に実施した「2020年東京五輪で観戦したい競技」の調査結果を発表した。1位は1,344票を集めた「陸上競技」。2位「野球・ソフトボール」、3位「体操」となった。
I’mPOSSIBLE日本版事務局は、国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」の日本版について、2019年5月下旬より全国の小・中・高・特別支援学校約3万6,000校へ順次無償配布する。ワークシートや指導案がセットになった教材で、すぐに授業に展開できる。
国際バレーボール連盟(FIVB)は、東京2020大会のテストイベントともなる「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4-star東京大会」を開催する。大会期間中の2019年7月28日は、都内在住・在学の小学3年生から中学生を対象としたビーチバレーボール体験教室を実施する。
日本バドミントン協会は、東京2020大会のテストイベントともなる「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019バドミントン選手権大会」を開催する。大会期間中の2019年7月23日から26日は、抽選で各日250組500名を試合観戦に招待する。
インターネットリサーチを手掛けるNEXERは2019年5月9日から5月10日にかけ、「東京オリンピックについてのアンケート」を実施した。これによると「会場で観たい」と回答した人は16.8%にのぼったことがわかった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は2019年5月9日、東京2020オリンピック観戦チケットの抽選申込受付を開始した。公式チケット販売サイトにて購入できる。抽選申込の締切りは5月28日。抽選結果は6月20日に通知される。
「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」開催期間中の2019年6月29日と30日、東京都は都内在住・在学の小学生(3年生以上)と中学生を対象とした近代五種競技体験教室を開催する。申込期間は5月15日から6月5日まで。