東京都教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は3万8,905人、受検倍率は1.29倍。福生と第一商業では、英語のリスニングテスト放送に不具合があり、全員に一律20点を与える。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査・進学指導重点校「立川高等学校」の講評を速報する。
東京都教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万306人の募集人員に対して4万1,489人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
東京都教育委員会は2022年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定応募状況を発表した。応募倍率は2.54倍で、前年度(2021年度)より0.24ポイント減。各校の出願倍率は、日比谷3.44倍、西3.81倍など。
難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部 教務部部長の吉永英樹氏と、教育情報センター課長の伊藤俊平氏に、2022年度の都立高校入試の特徴やこれからの学習方法の注意点、志望校選びについてのアドバイスを聞いた。
東京都教育庁は2021年10月14日、2022度東京都立高等学校、中学校、中等教育学校の第一学年生徒の募集人員を公表した。都立高等学校の全日制課程の募集人員は、2021年度より1,140人増の4万390人。両国や大泉等4校で学級募集停止となり、竹早や広尾等32校が学級増となる。
東京都教育庁は2021年9月24日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。学力検査は2022年2月21日、追検査は3月9日、追々検査は3月25日。インターネット出願実施校は、駒場や小山台等20校に拡大する。
東京都は2021年7月20日、2019年2月に策定した「都立高校改革推進計画・新実施計画(第二次)」に基づき、東京都立立川高等学校において、理数に関する新たな学科「創造理数科」を2022年4月に新設することを発表した。
東京都教育庁は2021年5月27日、2022年度東京都立高等学校入学者選抜の日程を発表した。選抜実施日は、推薦が2022年1月26日と27日、第一次募集と分割前期募集の学力検査が2月21日。立川高校に設置する都立高校初の「理数に関する学科」も、同日程にて推薦・学力検査を実施。
令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和3年2月21日(日)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査・進学指導重点校「立川高等学校」の講評を速報する。
令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和3年2月21日(日)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。
令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和3年2月21日(日)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。
令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和3年2月21日(日)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」(共通問題)の講評を速報する。
東京都教育委員会は2021年2月15日、令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は2万9,509人の募集人員に対して3万9,785人が志願し、最終応募倍率は1.35倍だった。
東京都教育委員会は2021年2月9日、2021年度(令和3年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、志願変更前の出願者数と倍率を公表した。全日制には3万9,807人が出願し、平均倍率は1.35倍。学校別では、日比谷2.14倍、戸山2.16倍、青山2.23倍など。
東京都教育委員会は2021年1月7日、2021年度(令和3年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2020年度)より0.76ポイント減の71.38%で、2018年度より4年連続で減少している。