難関校合格者を多く輩出するSAPIX中学部の教育情報センター課長・伊藤俊平氏に、2021年度の都立進学指導重点校の入試の特徴や学習方法、現在の中学1・2年生が2022年度、2023年度の入試に向けて備えておくべきこと等について聞いた。
東京都教育委員会は2020年9月24日、2021年度(令和3年度)東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書を公表した。2021年度入試では男女別定員制の緩和、他校同士の相互点検などを引き続き実施。新型コロナウイルス感染症の対応策について検討を続ける。
東京都教育庁は2020年9月24日、2021年度(令和3年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。学力検査の実施日は2021年2月21日。追検査は、新型コロナウイルスやインフルエンザ感染者のほか、新型コロナウイルスの感染疑いで出席停止の生徒も対象とする。
難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部 教育情報センター課長の伊藤俊平氏に、2021年度の都立高校入試の特徴やこれからの学習方法等について聞いた。
東京都教育委員会は2020年3月5日、「都立高校における理数科の在り方に関する検討委員会報告書」を公表し、2022年度(令和4年度)に立川高校へ理数科を設置する考えを明らかにした。特別区についても可能な限り早期に理数科を設置するとしている。
東京都教育委員会は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万501人の募集人員に対して4万2,577人が志願し、最終応募倍率は1.40倍。47校が定員割れとなった。
東京都教育委員会は2020年1月7日、令和2年度(2020年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2019年度)より1.38ポイント減の72.14%。普通科の最高志望倍率は、男子が青山高校2.19倍、女子が広尾高校2.45倍だった。
東京都教育庁は2019年9月19日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。学力検査の実施日は2020年2月21日。インフルエンザなどで受検できなかった生徒に対する追検査は3月10日に行う。
小中学生向け総合学習塾グループの興学社学園は2019年10月6日、約100校が参加する、高校入試に向けての個別に進学相談会「進学フェア2019」を首都大学東京の南大沢キャンパス6号館で開催する。入場無料、予約不要。
都立・私立の中学校、高校、中高一貫校80校以上が参加する「進学相談会inふっさ」が、2019年7月14日に福生第三小学校で開催される。対象は小中学生と保護者。個別相談ブースのほか、学校別説明会も行われる。入場無料、予約不要。
東京都教育委員会は2019年3月4日、2019年度(平成31年度)の東京都立高等学校入学者選抜の最終手続状況を公表した。全日制全体では合格者3万994人のうち3万847人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は670人不足している。
東京都の公立高校の一般入試が2019年2月22日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都教育委員会は2019年2月14日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制合計は3万1,619人の募集人員に対して4万4,160人が志願し、最終応募倍率は1.40倍となった。
東京都教育委員会は2019年2月7日、2019年度(平成31年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付2日目締切時の志願者数と倍率を公表した。全日制172校の募集人員3万1,619人に対して、4万4,184人が志願し、平均倍率は1.40倍となった。
東京都教育委員会は2019年1月23日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校の推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの最終応募および在京外国人生徒対象の最終応募状況を公表した。
難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部を訪問し、教育情報センター課長の伊藤俊平氏に、2019年度の入試の特徴やこれからの学習方法等について聞いた。