関西電力は30日、夏にひき続き冬の「でんき予報」の掲載を開始した。
文部科学省は、各都道府県教育委員会や各都道府県知事等に宛てた「今冬の電力需給対策について」の通知をホームページに公開している。
東京電力は11月1日、電力の「今冬の需給見通しについて」発表した。12月末、1月末、2月末の時点で、220~340万kW程度の供給予備力を確保できるとしている。
東京ガスと東日本旅客鉄道は、環境への取り組み展「第9回ガス&レールウェイ~親子で知っ得 ガスと鉄道のエコと省エネ~」を11月に開催する。
東京電力(西澤俊夫社長)は、3月11日の東日本大震災以降の福島原発関連で、今まで公開していなかった映像を同社ホームページで公開する。原子力安全・保安院の要請によるもの。
台風15号などの影響で各地で停電が発生している。東京電力はサービスエリア内の停電情報をホームページに掲載している。
東京電力の相澤善吾副社長は20日の政府・東京電力統合対策室の会見で、福島原発事故で現時点で放出している放射性物質による原発敷地内での年間被曝量を明らかにした。「暫定値だが、0.4mSv/年(年間ミリシーベルト)と評価している」
東京電力は9日、「平成5年当時における年少者の放射線管理区域内作業の就労について」と題した発表を行った。
東京都下水道局は8月18日、体験型広報施設「虹の下水道館」でのイベントについて発表した。
東京電力は10日、計画停電専用Twitter公式アカウントを開設し、運用を開始した。アカウントは全25地域の計画停電グループごとに「@keikakuteiden1a」〜「@keikakuteiden5e」の計25アカウントが用意されている。
関西電力は25日、メールによる需給状況の通知を開始すると発表した。メールでの通知は、関電管内での電力使用率が97%を超えると予想される時間帯に行われる。
NECは13日、家庭内の電力を自動制御できる、リチウムイオン電池搭載の家庭用蓄電システム「ESS-H-002006A」を商品化したことを発表した。住宅メーカーなど企業向けに、7月18日から販売を開始する。
Twitterは5日、今夏の電力不足に向けた活用方法として、Twitterのアカウントおよびハッシュタグ(#○○)に関する情報を公式ブログで公開した。
東京電力は1日、「でんき予報」を開始した。従来も、 使用状況グラフは閲覧可能だったが、当日の予想値を5分間隔で更新するようになっている。
大口需要家(500kW以上)に対する罰則付きの電力使用制限が1日から正式に実行に移される。
東京電力、東北電力管内の夏の電力不足に対応して平日昼間のピーク電力消費量を引き下げるため、自動車メーカーの木曜日の休業がスタートした。