東京ガスの料理教室では、中学生以上の料理作り初心者を対象とした「ビギナーズ」コースを新設した。テーマやメニュー、進行スタイルは参加者の要望に合わせて選べるよう複数用意されている。進行スタイルにより異なるが、参加費は2,000円~4,500円(税込)。
大阪ガスは2017年度から、新しい食育プログラムとして「“和食だし”体験講座」を開始する。若者の和食離れが進む中、昆布やかつお節などによる本物のだしについて、味覚体験や調理実習を通じて理解を深める。現在、小学校やPTA、教育委員会など、共催団体を募集している。
ホンダは1月27日、鳥取県に共同で整備してきた水素エネルギーの教育拠点、「鳥取すいそ学びうむ(とっとり水素学習館)」の完成セレモニーを行った。
12月10日、「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2016」の最終プレゼンテーションが上位8チームにより行われ、最終順位が決定した。
大阪ガスは平成29年2月25日、教育・保育・行政関係者を対象とした「第11回 食育セミナー」を開催する。参加費は無料。昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子氏による基調講演などが行われる。
Hameeは、ディズニーキャラクターのおしりをデザインしたUSBケーブル対応AC充電器「ディズニーキャラクター/USB-AC充電器 おしりシリーズ」に新たなキャラクターラインアップを追加し、11月5日午後8時から予約発売を開始する。1個2,400円(税別)。
神奈川県企業庁は11月19日、相模原市にある津久井発電所にてオーバーホール見学会を開催する。オーバーホール中は、滅多に見ることができない「水車」や「発電機」などが外に出ていて、水力発電の仕組みを学ぶ、またとない機会となる。対象は小学生以上の県内在住者。
東京ガスは11月20日、ガスの科学館にて「火育フェス2016」を開催する。災害時に役立つ火のおこし方やゆでたまご作り、炎の歴史を知るサイエンスショーなどのプログラムを通して、親子で火の扱い方を学ぶ。
ボランティア・グループ「プラン・フレンズ」は、途上国に起きている問題の解決策を考えるワークショップ「わたしが大統領になったら~みんなで考える途上国の今~」を、10月23日に開催する。対象は小学校高学年~中学生の30名で、参加費は無料。
東急グループは、11月から12月にかけて、親子で一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジできる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催する。パティシエ体験やハンバーグ作り、駅員体験などが目白押し。
博報堂グループの有志メンバーは、日本ユニセフ協会と、清潔できれいな水を必要とする世界の子どもたちを支援する「TAP PROJECT JAPAN 2016」を開催している。その
東京都下水道局は9月10日、下水道の役割や大切さを知ってもらうためのイベントを開催する。品川シーズンテラスと芝浦水再生センターを会場に、ステージイベントや施設見学会などを実施する。入場無料。
タイナビ総研は、幼児~小学生を対象とした「タイナビ自由研究・絵画大賞」を開催する。2016年のテーマは「ぼく・わたしが考える新しいでんき」。自由研究もしくは絵画作品を募集しており、両方の応募も可能。応募締切りは9月30日。
東京都下水道局は、「下水道施設見学ツアー」を、8月27日と9月17日に実施する。下水道工事現場や水再生センターなどを見学したあと、水上バスに乗船し、下水道の働きできれいになった川を見る。対象は都内在住の小・中学生とその保護者。
神奈川県は8月21日、夏休み親子見学会「ワクワク体験・地下発電所の探検」を開催する。対象は、小中学生と保護者のグループ。日本初の大規模な純揚水式発電所である城山発電所の施設をグループごとに見学する。
ジャバラなどを製造するナベル(本社・三重県伊賀市)は、三重大学と共同でユニークなソーラーパネルを開発。東京ビッグサイトで開催された「スマートコミュニティジャパン2016」で披露し、9月から発売するという。