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入試シーズンに向けラストスパートの時期に入った。2019年度の高校入試はどうなるのか。都道府県ごとに特色がある公立高校入試について、変更点や予想、受験生や保護者へのアドバイスを、地域ごとの高校受験に強い人気塾に聞いた。中学3年生には受験本番に向け、中学1、2年生には志望校選択や入試準備にお役立ていただきたい。
合格アドバイス
過去問
東京都教育委員会
神奈川県教育委員会
大阪府教育委員会
愛媛県教育委員会は2019年2月25日、平成31年度(2019年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の2月25日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、松山東(普通)1.12倍、西条(国際文理)1.40倍、今治西本校(普通)1.07倍など。
「イード・アワード2018通信教育 中学生総合の部」で、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」が、「受験・進学情報の充実している通信教育」部門賞を受賞した。進研ゼミ高校受験総合情報センター長の浅野剛氏と、中学生進路情報室室長の太田誠二郎氏に取材した。
山口県は2019年2月25日、平成31年度(2019年度)山口県公立高等学校入学者選抜の第一次募集に係る確定出願状況・倍率を発表した。全日制課程は第一次募集定員5,870人に対し6,913人が志願し、確定倍率は1.18倍となった。各学校の倍率は徳山(理数)1.7倍など。
福井県教育委員会は2019年2月25日、平成31年度(2019年度)福井県立高等学校の一般入学者選抜について、志願変更受付締切後の確定出願状況・倍率を発表した。学校別の確定出願倍率は、藤島(普通)1.34倍、高志(普通)1.84倍など。いずれも志願変更前より倍率が減少した。
山形県教育委員会は2019年2月26日、2019年度山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制課程の一般選抜定員6,207人に対し、5,849人が志願し、志願倍率は0.94倍だった。
兵庫県教育委員会は2019年2月26日、2019年度兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制志願最終日の2月26日正午時点と、定時制志願2日目の2月25日午後5時時点における学力検査志願状況(志願変更前)を公表した。
神奈川県教育委員会は2019年2月26日、平成31年(2019年)4月1日付け公立高校転入学・編入学者選抜の実施計画を発表した。全日制では県立高校139校・市立高校14校が選抜を実施。志願受付締切りは3月19日、学力検査は各志願先の高校にて3月20日に行う。
鳥取県教育委員会は2019年2月25日、平成31年度(2019年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願者数を公表した。一般選抜の実質募集定員3,486人に対し志願者数は3,455人、競争率(倍率)は0.99倍。2月27日と28日に志願変更を受け付ける。
栃木県は2019年2月26日、平成31年度(2019年度)県立高校一般選抜出願変更状況を発表した。学校別の倍率は、宇都宮(普通)1.31倍、宇都宮女子(普通)1.21倍、栃木(普通)1.13倍といずれも出願変更前より倍率が減少した。
広島県の公立高等学校選抜(II)が2019年3月6日および7日に実施される。リセマムでは広島県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
千葉県の公立高校の後期選抜が2019年2月28日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
愛知県教育委員会は2019年(平成31年)2月26日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における全日制一般選抜・推薦選抜などの志願変更後志願者数および志願倍率を公表した。
千葉県教育委員会は2019年2月26日、2019年度千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況(確定)を公表した。全日制課程における各学校・学科の志願確定倍率は、県立千葉(普通)2.27倍、県立船橋(普通)2.21倍など。
茨城県教育委員会は2019年2月22日、2019年度茨城県立高校の第1学年入学志願者数など(確定)を発表した。全日制課程の各学校・学科の志願倍率は、水戸第一(普通)1.47倍、土浦第一(普通)1.08倍など。
熊本県教育委員会は2019年2月22日、2019年度熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜出願者数(確定)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.49倍、済々黌(普通)1.53倍など。
福岡県教育委員会は2019年2月25日、2019年度(平成31年度)福岡県公立高等学校一般入学者選抜に係る志願変更受付後の志願状況および志願倍率を公表した。修猷館(普通)は志願者が7人減って当初より0.02ポイント減の1.58倍となった。