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入試シーズンに向けラストスパートの時期に入った。2019年度の高校入試はどうなるのか。都道府県ごとに特色がある公立高校入試について、変更点や予想、受験生や保護者へのアドバイスを、地域ごとの高校受験に強い人気塾に聞いた。中学3年生には受験本番に向け、中学1、2年生には志望校選択や入試準備にお役立ていただきたい。
合格アドバイス
過去問
東京都教育委員会
神奈川県教育委員会
大阪府教育委員会
平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」が2月12日(火)、全日制課程127校204学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査の「社会」の講評を速報する。
平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」が2月12日(火)、全日制課程127校204学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査の「国語」の講評を速報する。
平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」が2月12日(火)、全日制課程127校204学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。
平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」が2月12日(火)、全日制課程127校204学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。
千葉県教育委員会は2019年2月12日、同日に実施した前期選抜第1日の学力検査において、県立柏の葉高校にて英語のリスニングテスト実施中に、一部英文を読み上げる音声が聞こえなくなるという事故が発生したことを発表した。
2019年2月12日に、平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜における学力検査が実施された。東京新聞は、Webサイト内の特集「2019年首都圏公立高校入試」で問題と解答速報(正答)の掲載を開始した。
兵庫県教育委員会は2019年2月12日、2019年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公開した。志願変更最終日の志願者数および倍率を掲載している。多部制4校合計592人の募集定員に対し、688人が志願し、志願倍率は1.16倍となった。
北海道総務部法務・法人局学事課は2019年2月8日、2019年度(平成31年度)私立高校の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.24倍。各校の倍率では、札幌光星(普通)7.4倍がもっとも高かった。
神奈川県の公立高校の一般入試が2019年2月14日(木)より実施される。そこでリセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめる。
2019年2月12日、2019年度(平成31年度)千葉県公立高等学校入学者選抜(前期選抜)が行われている。学力検査終了にあわせ、チバテレ(千葉テレビ)は2月12日午後7時から「誉田進学塾presents 2019千葉県公立高校入試解答・解説(前期選抜)」を放送する。
京都府私立中学高等学校連合会は2019年2月7日、2019年度京都府私立高等学校全日制課程の1.5次および2次入学試験実施一覧を公表した。2月7日時点で1.5次募集を実施する高校は18校(実施予定を含む)、2次募集については9校が未定としている。
宮城県教育委員会は2019年2月8日(金)、2019年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る前期選抜および連携型選抜などの合格状況について公表した。全日制課程の受験倍率は仙台一(普通)7.61倍がもっとも高かった。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2019年2月10日より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは難関人気校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
千葉県の公立高校の前期選抜が2019年2月12日より実施される。そこでリセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京新聞は「2019年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県(前期・後期)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(前期・後期)の問題・解答速報を公開する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県・茨城県の1都4県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を放送する。番組は、「J:COMチャンネル」で放送するほか、放送と同時に地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信する。