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入試シーズンに向けラストスパートの時期に入った。2019年度の高校入試はどうなるのか。都道府県ごとに特色がある公立高校入試について、変更点や予想、受験生や保護者へのアドバイスを、地域ごとの高校受験に強い人気塾に聞いた。中学3年生には受験本番に向け、中学1、2年生には志望校選択や入試準備にお役立ていただきたい。
合格アドバイス
過去問
東京都教育委員会
神奈川県教育委員会
大阪府教育委員会
広島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度広島県公立高等学校選抜(II)などの志願状況(志願変更前)について発表した。選抜(II)の全日制・定時制・フレキシブルの合計募集定員1万2,465人に対し、1万3,516人が志願し、志願倍率は1.08倍。
神奈川県は2019年2月18日、「平成31年度(2019年度)私立高等学校生と2次募集について」を発表した。2月19日以降も募集を受け付ける学校は全日制が横浜隼人高や相模女子大学高等部など31校、通信制が3校。
熊本県教育委員会は2019年2月18日、2019年度熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.53倍、済々黌(普通)1.51倍など。
三重県教育委員会は2019年2月16日、2019年度三重県立高等学校前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。入学定員1万2,990人に対し、前期選抜などの合格内定者数は4,230人だった。また、後期選抜では、8,666人を募集する。
兵庫県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万312人が受検し、受検倍率は1.34倍。学校ごとでは神戸(総合理学)2.48倍がもっとも高い。
高知県教育委員会は2019年2月15日、2019年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの2月15日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は高知追手前(普通)0.96倍、高知小津(理数)0.98倍など。
山口県は2019年2月15日、「平成31年度(2019年度)山口県公立高等学校入学志願者登録数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について」を発表した。第1次募集の定員5,870人に対して登録者数は7,399人、登録倍率は1.26倍となった。
秋田県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願者数(志願先変更前)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,601人に対して5,290人が志願し、志願倍率は0.94倍となった。
東京都の公立高校の一般入試が2019年2月22日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
2019年2月15日(金)、平成31年度(2019年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、堀川高等学校(探究学科群)の学力検査講評を速報する。
2019年2月15日(金)、平成31年度(2019年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、西京高等学校(エンタープライジング科)の学力検査講評を速報する。
2019年2月15日(金)、平成31年度(2019年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、嵯峨野高等学校(京都こすもす科)の学力検査講評を速報する。
茨城県教育委員会は2019年2月15日、2019年度茨城県立高校の第1学年入学志願者数など(志願先変更前)を発表した。全日制総計では、募集定員1万9,070人に対して2万235人が志願し、志願倍率は1.06倍。各学校・学科の志願倍率は、水戸第一(普通)1.48倍など。
奈良県教育委員会は2019年2月14日、公立高校入学者特色選抜等出願状況を発表した。募集人員2,838人に対し、志願者が3,216人で競争倍率は1.13倍。競争倍率がもっとも高い学校は、市立一条(数理科学)2.88倍だった。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。横浜翠嵐高等学校についても、同様に掲載する。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、横浜翠嵐高等学校の特色検査の講評を速報する。