【高校受験2019】兵庫県公立高、推薦入試・特色選抜の受検倍率…神戸(総合理学)2.48倍

 兵庫県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万312人が受検し、受検倍率は1.34倍。学校ごとでは神戸(総合理学)2.48倍がもっとも高い。

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平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等受検状況(概況)
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等受検状況(概況)
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等受検状況 大学科等別集計表
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学受検状況(専門学科)
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学受検状況(専門学科)
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学受検状況(コース)
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校推薦入学受検状況(普通科単位制・総合学科)および連携型入学者選抜の受検状況
  • 平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校特色選抜受検状況
 兵庫県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万312人が受検し、受検倍率は1.34倍。学校ごとでは神戸(総合理学)2.48倍がもっとも高い。

 平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜は、2019年2月6日に出願を締め切り、2月15日(一部の学校は2月16日も実施)に適性検査や面接などを実施した。

 推薦入学(専門学科・コース・単位制・連携型入学者選抜)は94校172学科で実施され、推薦定員7,740人に対して1万374人が出願。検査当日午前10時現在の受検状況は、推薦入学全体で13人が欠席し、受検者数は1万312人。受検倍率は1.34倍と、前年度より0.05ポイント減少した。なお、受検倍率は、2月16日のみ実施の宝塚北(演劇)の定員を除いて計算されている。

 倍率上位の学科をみると、専門学科は神戸(総合理学)2.48倍、農業(動物科学)2.20倍、兵庫工業(デザイン)2.10倍、市立尼崎双星(ものづくり機械)2.10倍、松陽(生活文化)2.00倍。コースは、国際文化系コースで神戸鈴蘭台1.43倍、自然科学系コースで市立姫路1.98倍、総合人間系コースで市立西宮東1.48倍、健康福祉系コースで市立飾麿1.45倍がもっとも高い。単位制は尼崎稲園(普通)2.14倍、市立須磨翔風(総合)2.00倍など。

 推薦入学(専門学科)の受検倍率はこのほか、兵庫(創造科学)1.85倍、宝塚北(グローバルサイエンス)1.60倍、加古川東(理数)1.93倍、姫路西(国際理学)1.70倍など。

 特色選抜は58校58学科で実施され、選抜定員1,710人に対して2,381人が出願。検査当日午前10時現在の受検状況は、5人が欠席し、受検者数は2,376人。受検倍率は1.39倍と、前年度より0.1ポイント減少した。

 特色選抜の受検倍率は、須磨東2.46倍、姫路南2.23倍、尼崎西2.06倍、尼崎北1.98倍、姫路別所1.96倍が高かった。このほか、長田(普通)1.68倍、星陵(普通)1.18倍、市立尼崎(普通)1.81倍、市立西宮(普通)1.28倍など。

 推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜の合格者発表は、2019年2月20日。今後の日程について、一般入試の出願は2019年2月22日~26日、志願変更は2月28日~3月4日に受け付ける。3月12日に学力検査、3月13日に総合学科の実技検査を行い、3月19日に合格者を発表する。
《黄金崎綾乃》

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